やまとの塾長の教室

【学ぶ・感じる・考える】

公務員試験の勉強は独学でOK!注意すべき点を伝授!

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やっぱり合格するためには予備校に通うべきかな?

 

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いや、基本的には独学で十分だよ!

 

 

どーも、やまとのです!

 

僕は現在、公務員試験の勉強に関する情報発信を行っています。

 

そんな僕も昔は公務員(市役所職員)でした。

 

僕は元々頭が良いわけではなく、公務員試験も国家公務員を一切受けていなかったものの新卒一発合格を果たしています。

 

筆記試験を合格したのは

  • 国立大学法人
  • 地方中級職員(県中級試験)
  • C日程市役所

です。

 

反対に

  • 地方上級試験
  • B日程市役所

は勉強が間違っていて落ちました。

 

これも具体的にお話しする予定ですが、鰻上りに成績を上げていったのが僕の公務員試験における特徴です。

 

独学で勉強する際に、方法をどのように変えていったのか解説していきます!

 

 

1.公務員試験は独学が基本

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まず、公務員試験を受験される方が悩むのは、

「公務員試験って独学で大丈夫なの?」

という部分だと思います。

 

これに関しては、僕がハッキリと言いますが

基本的には独学で十分です!

 

特に市役所レベルなら難しくないですし、僕の前半戦のように勉強方法さえ間違わなければ誰にでもチャンスがあります。

 

コツを掴めば筆記試験は単なる通過点になりますし、現に僕がそうでした!

 

ただ、予備校が全くの無意味というわけでもありません。

 

ここで、予備校のメリットと予備校に通わなくてもいい人の特徴を書いていきます。(あえてデメリットとは書きません。)

 

 

予備校のメリット(情報を入手できる)

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予備校のメリットは、情報が入手しやすいことです。

 

自治体の採用状況やどういった試験を導入するかを調査しているので、勉強方法が掴みやすいのが強みだといえます。

 

最近では、市役所を中心にSPI型の試験を採用する自治体も増えているようです。

 

自分が受ける自治体がどの試験を採用しているのかが分からなければ、そもそも勉強の方向性も掴めなくなります。

 

最終的に自主勉強する上でも、予備校は優れた情報入手先です。

 

 

予備校のメリット(ライバルの存在)

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他にも、ライバルが近くにいることも予備校のメリットとして挙げられます。

 

自信喪失にも繋がりかねませんが、上手く関係を築けば共に切磋琢磨し合える仲間になります。

 

もし、同じ年に合格できれば、将来的には仕事仲間としても心強い存在になるでしょう。

 

人間関係は今後生きていく上でも非常に重要です。

 

その意味でも、予備校に通うという選択肢も捨てなくていいかなと思います。

 

 

予備校が不要な人

ただし、予備校に通うことで逆に点数を下げてしまう人もいます。

 

このように予備校が不要な人の特徴も挙げてみましょう。

 

僕が考える予備校に通わないほうがいい人は

勘違いしやすい性格の人です。

 

どういうことかというと、予備校ではレベルの高い授業をどこも行っているため、うっかり勉強した気になってしまうんですね。

 

そうなると自主勉強を疎かにしてしまい、最終的にはみるみる点数が下がってしまうという負のスパイラルに陥ります。

 

たまに独学だとスケジュール管理ができなくなるという方がいますが、それは予備校に行ったからといって改善されるものでもありません。

 

確かに、朝から通う習慣を付けたら健康的な生活はできるかもしれないです。

 

だからといって直接勉強のスケジュール管理に繋がるとも言い難いと考えます。

 

余程の恩師に会えて刺激を貰ったとかなら話は別ですが。

 

もちろん、さまざまなタイプの方がいるので一様にはいえませんが、お金をかけてサボるようになると時間も費用も無駄になります。

 

それならば予備校に頼らず、自分で管理する訓練をした方が得策です。

 

 

2.独学する際の注意点

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公務員試験を独学で勉強する際には、いくつかの注意点を守らなければなりません。

 

間違えた勉強方法では、合格までの道のりが遠ざかっていくからです。

 

公務員試験は期間に限りがあります。

 

基本的には30歳になってしまうと受験自体ができなくなるので、効率良く勉強して早めに合格してしまいましょう。

 

注意点を下記に詳しく書きます!

 

 

アウトプットを心がけろ!

もはや、これは絶対ですね。

 

独学するときは過去問や練習問題をひたすら解いてアウトプットを心がけましょう。

 

僕が試験に落ちていた頃は、まさに参考書から手を付けるという勉強をしていました。

 

この勉強方法は完全に間違いで、順番的には

問題集→参考書(補助)ですからね。

 

問題集を進める際には、

1周目は答えを先に見てから問題文を見ます

 

2周目は実際に問題を解くのですが、分からない問題はもう答えを見てください

 

熟考しすぎて時間を費やすのはアウトです。ただでさえ科目数が多いのでパッパと進めていきましょう。

 

また、2周目辺りまでは頻出度の高いA~Bクラスの問題を基本的には優先します。

 

その中でも、難易度の低い頻出度Cクラスは解いてしまうなど、自分の中で工夫やルールを設けてもOKです。

 

3週目以降は全ての問題に目を通します。

 

ただ、ここも考えもので僕の場合は

  • 会計学(商法)
  • 国際関係
  • 労働法

あたりは難しい問題に手を付けませんでした。というより、会計学に至ってはそもそも勉強していません。(この話は後述します。)

 

全部勉強すると頭がパンクするので、まずは主要科目に絞りましょう。

 

 

捨て科目(分野)の作り方

次に捨て科目(分野)について解説します。

 

単刀直入に僕が勉強した内容を挙げていきます。

 

~教養科目~

  • 文章理解(古典は捨てた)
  • 数的処理(全て勉強)
  • 人文科学(文化は捨てた)
  • 生物(全て勉強)
  • 地学(全て勉強)
  • 化学(有機は捨てた)
  • 物理(運動・音・電気は勉強)
  • 数学(数と式のみ勉強)
  • 社会科学(全て勉強)

 

~専門科目~

  • 憲法(全て勉強)
  • 行政法(全て勉強)
  • 民法(全て勉強)
  • ミクロ経済(全て勉強)
  • マクロ経済(全て勉強)
  • 財政学(全て勉強)
  • 社会保障(全て勉強)
  • 社会学(全て勉強)
  • 経営学(全て勉強)
  • 政治学(全て勉強)
  • 行政学(全て勉強)
  • 刑法(簡単な問題だけ)
  • 労働法(刑法に同じ)
  • 国際関係(刑法に同じ)
  • 会計学(全て捨てた)

 

こんなところでしょうか?

もしかすると抜けている科目があるかもしれません(笑)

 

自然科学科目ごとに分けて書きました。

 

物理は習ったことがないのですが、過去問に目を通したところ運動や音がかなり狙われていたので運頼みでそこだけ勉強しましたね。

 

見事、この作戦が活きたのが嬉しかったです。

 

数学と化学は高校時代の超苦手分野だったので、ここも勉強範囲を大幅に絞りました。

 

専門科目は大抵の科目を全て勉強していますが、正直そこまで苦ではありません。(あくまで僕的にはですが。)

 

特に政治学・行政学・社会学・経営学辺りは内容が重複するところもあり、

財政学・社会保障時事問題と重なるので勉強の省略は十分可能です。

 

この辺は人によって得意か不得意かが分かれますが、暗記系科目を中心的に勉強するのが得策だといえます。

 

すぐ点数にも結びつきやすいですからね。

 

作戦を練りながら同時進行で勉強も進めていきましょう!

 

 

スキマ時間を有効に

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基本的に問題集を進める旨書きましたが、唯一参考書の勉強をした方がいいのがスキマ時間があるときです。

 

例えば

  • 電車に乗っている
  • トイレに入ってる
  • 待ち合わせをしている

こういうスキマ時間は日常生活で頻繁に訪れますよね?

 

この時間を有意義に使えるか否かが公務員試験の攻略では超大切です!

 

1日24時間しかないため、休憩時間も確保する上では無意識に失う時間を有効活用しなければなりません。

 

公務員試験は数的処理の解き方を含めて、基本は暗記ゲーなので必ず時間の使い方を意識しましょう!

 

 

3.独学で十分な理由

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最後に、公務員試験が独学で十分な理由を自分の経験も踏まえて説明します。

 

僕は大学4年次に公務員試験へチャレンジしましたが、同時進行で教育実習にも参加していました。

 

教育実習先の学校にも迷惑がかかると思ったために、国家公務員試験は全て受験を諦めます

 

地方上級公務員試験にチャレンジしたのも、教育実習が終わって2週間後でした。

 

僕は超人ではないので、この期間に取り戻すのは難しかったですね(笑)

案の定、落っこちてしまいました。

 

正直、公務員試験の浪人も考えていたんです。

ただ、8月に行われた国立大学法人の試験からは全て筆記試験合格という急成長を遂げます。

 

結局ダメだったのは勉強方法であり、そこを改善すれば誰でも合格のチャンスがある試験なんだとそこで気付きました。

 

詳しい話はYouTubeでもしているので、興味があればぜひご覧下さい!

 

公務員試験には、誰かの手を借りないと絶対に解けないという問題は基本的にありません。

 

どの問題も問題集をやり込めば、確実に対策することができます。

 

問題集はコチラのシリーズで十分です。

 

 

特にスー過去は要点が整理されてあるので、公務員試験対策には持ってこいだと思います。

 

数的処理や文章理解は出題の種類も豊富なので、併せてこちらの参考書を紹介します。

 

 

 

 

この2科目は問題集2冊くらいを解くのが丁度良いです。

 

模擬試験も受けなければと思うかもしれませんが、独学でも情報に目を通していれば試験が受けられます。

 

模擬試験は予備校が受験会場になっていることもあるので、僕はちゃっかりそのタイミングで自治体情報や勉強方法等を個別に質問していました。

 

このことからも、公務員試験の勉強は独学である程度の情報が揃えられるといえます。

 

だから独学で十分ですし、何が何でも予備校に通わないといけないということはありません。

 

もし、勉強して分からないことがあれば、僕もYouTubeチャンネルで公務員試験に必要な知識を提供しています。

 

ぜひチャンネル登録をしていただき、今後の勉強に役立たせてください!

 

 

4.まとめ

長くなりましたが、今回は公務員試験が独学で合格できる理由を書いてみました。

 

無論、予備校にもきちんとメリットがあります。

 

ただ、独学で公務員試験に受かった人も僕を含めてたくさんいるのです。

 

最後にまとめを書いてみますので、しっかりと押さえるようにしてください。

 

◆公務員試験合格の格言◆
・アウトプットの勉強を心掛ける!

・捨て科目(分野)は細かく決める!

・スキマ時間の使い方で合否が決まる!

・独学で問題なし!

 

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予備校に通う前にできることはたくさんあるんだね!

 

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そのとおり!

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