どーも、青二才ヤマトノです。
本日はトレーニング6日目の記録を書きますが、この日は思わぬアクシデントに見舞われました。
今後のリカバリーの課題も踏まえて書いていきたいなと思います。
【1.トレーニング内容】
さて、まずはトレーニング内容です。
いつものように3mシャトルランを100往復した後に準備体操をします。
準備体操はアキレス腱を伸ばすように心がけました。
これもいつもと変わらないですね。
今回は、準備体操が終わった後にフットワークを取り入れてみました。
サイドステップや片足立ちのステップなど、あらゆる動きを試したのですが、この時にちょっとばかしのアクシデントが発生してしまいます。
【2.アクシデントとは】
そのアクシデントとは、左膝を痛めてしまったということです。
大した痛みでは無かったのですが、歩くだけでも少しきつかったので、下半身のトレーニングはここで終了。
明る朝、痛みは引いていきましたが、恐らく連日のトレーニングでやや無理をしてしまったのかなと思います。
というわけで、臨時的に本日はトレーニングをお休み。
次の日以降に体幹あたりから再開したいなと考えています。
【3.練習は形から】
よく、怪我をしてもトレーニングを続けるのが「美」と考える方もいますが、僕的には怪我をしてしまったのならしっかりと練習は休むべきだと主張します。
というのも、多少の痛みとかならまだ分かりますが、少し耐えるのがしんどくなるとその痛みを誤魔化す動きができてしまうんですね。
それが結果的にフォームを崩してしまう要因になりかねません。
例えば、足に痛みがあるのに、それを庇って走ることを続けていると、上半身のフォームが崩れて腰を痛めてしまうこともあります。
結果的にそれがヘルニアに繋がるということも無くはないです。
現に身近な方で痛みを庇ったがためにヘルニアを患った人物がいるので少し恐怖感はありますね。
練習は大切ですが、ある程度形ができなければやったところで無駄になってしまいます。
プラマイゼロならマシですが、下手するとマイナスにもなりかねません。
ここは本当に注意していきたいところですね。
怪我をしないような体づくりをするのが、本当に優れたアスリートだと思います。
僕が言えた立場ではないですけどね(笑)
【4.今回のまとめ】
今回、僕はトレーニングで心配していた体のダメージがとうとう表に現れてしまいました。
上手くリカバリーをしつつ、トレーニング7日目の記事を書けるようにしたいですね。
さて、次回はまたドッジボールの記事を書いていきます。
僕の動画チャンネルから題材にしますので、ぜひ皆さんお楽しみください!