どーも、青二才ヤマトノです!
続々と集結しているドッジボール全国大会出場チーム。
本日はドッジボールの全国大会富山県予選について書いていきます!
富山県ではどのチームが全国大会出場権を獲得したのでしょうか?
【1.富山県予選結果】
富山県予選を見事勝ち抜いたのは
針原パイレーツでした!
おめでとうございます!
針原パイレーツが全国大会に初めて出場したのは2008年春。
初出場時こそは予選リーグで姿を消したものの、続く2008年夏と2009年春に連続出場してベスト16まで到達します。
その後も度々全国大会に出場しますが、予選リーグは全て越えるもののベスト8には届かないという悔しい結果が続きました。
2017年春にはベスト12まで進出しています。
自チーム初のベスト8以上に向け、富山県初の全国王者に向け、カラーコートという名の大海で舵を切ります!
果たして、30回大会の結果やいかに!?
【2.もう卒業シーズンか】
今日から3月に入り、小学校6年生は卒業が間近に迫っていますね。
小学校の6年間は今思い出しても相当長く感じました。
やはり、毎日さまざまな新しいことを見つけるので、その分充実しているように感じるのかもしれませんね。
小学校にどのような思い出を持ったいるかは人それぞれですが、僕はそれなりに良く映っている方だと思います。
まあ、振り返ってみれば中高も周りには恵まれていましたね。
ただ、これはあくまで自分の話であって、みんながみんなそうじゃないというのも分かりますが。
とりあえず思うのは、1人でも多く良い思い出を持って卒業してほしいということです。
【3.思い出のドッジボール】
今年はあまり大会が開けない年でしたが、ドッジボーラーはどう感じているのでしょうか?
- ドッジボールやって良かった!
- 楽しかった!
- 最高の思い出だった!
そう思ってくれる選手が多いといいなと感じます。
僕にとってのドッジボールは練習や試合のプレッシャーがエゲツないほどきつかったですが、何やかんや良い思い出として残っています。
結果もそうですが、とりあえずやり通したという意味で自信に繋がりましたね。
代表の中にも一部出場を辞退したチームがあり、各々さまざまな悩みを抱えていることを知りました。
ですが、去年のドッジボールPVでも書かせていただいた通り、代表の座を決めたプロセスは変わりません。
それまでの道のりで多くの感動を与えられるのは本当に素晴らしいことです。
結果として残らなくとも、自分なりに目標を達成できたのであればドッジボールを習ったことがプラスになっているわけですからね。
次なるステージで活躍するための良いステップになったのではないでしょうか?