やまとの教室

文武をともに記した学習帳

勉強が得意になりたい!絶対持つべき心構え

どーも、青二才ヤマトノです。

 

本日は勉強が苦手と感じている中学生や高校生に是非とも見てもらいたい記事です。

 

そもそも勉強があまり好きじゃないと思う方はたくさんいると思います。

 

それは、日本教育ならではのある理由が遠因となっている可能性大です。

 

勉強が得意になる心構えとして、勉強を好きになる方法を今日はご紹介しましょう。

 

 

【1.僕にとっての勉強】

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まず、僕の話をします。

 

興味ない方は飛ばしていただいても大丈夫です笑

 

僕は中学生までは、志望した高校に入れたので、結果的に勉強で良い思いをしました。

 

しかし、高校に入った途端、勉強に対する熱意が全く無くなってしまいます。

 

堅苦しい授業に勉強に対する圧力もあり、正直言ってあの頃は勉強が死ぬ程嫌いでしたね。

 

高校に習う範囲はおろか、中学生で習うような範囲も忘れてしまい、もう手の打ちようがありませんでした。

 

点数が悪ければ呼び出しを喰らい、職員室で説教されたこともありましたね。

 

面談で学年主任の先生に慰められたこともありました笑

 

流石に大学受験を控えて少しは勉強するようになったもののすぐに伸び悩み、結局センター試験まで計画的に勉強できず精神的に参っていました。

 

そんな状況のため、私立校の滑り止めもノンストップ笑

 

先輩に指差されてバカにされたことは今でも忘れません。

 

きっかけは忘れたのですが、何か考え直す機会があり、紙とペンを用意して1つ四字熟語を書きました。

 

夷険一節

 

平穏なる時も、逆境なる時も節操を持って歩く

 

まさしく自分にピッタリの言葉でした。

 

残りの受験はせめて本気でやって後悔残さないようにしようとそこで意気込みます。

 

本当は落ちた滑り止め校だけに再挑戦するつもりだったのですが、親からの薦めでもう1つの大学を受験しました。

 

写真を見てみたら、キャンパスが綺麗で何か一目惚れしたんですよね。

 

それまで候補に入っていなかった大学なので。

 

しかし、申し込んだ時の状況を見たら、3人しか受からないところに60人集まるというなかなかの狭き門でした。

 

まずは落ちた私立大学を受験し、その新たに受験する大学を受けます。

 

しかも、新たに受ける大学の受験日が丁度もう1つの大学の合格発表という笑

 

全ての科目が終わり、一本メールが入っていました。

 

父親からのメールで何と前期で落ちた私立大学は無事に合格。見事にリベンジを果たしました。

 

さて、問題は新たに受けた私立大学

 

気持ち的には、何とかこの大学に行きたい一心でしたが、正直3人に入れていないよなと半ば諦めモードでした。

 

発表当日、結果を見るのを忘れていて遅い時間にホームページにアクセスしました。

 

恐る恐る結果を見てみると、まさかの合格

 

最終的には6人くらい取ったようですが、何とか狭き門をくぐり抜けることができました。

 

さて、ここで僕が勉強で意識したことを書いていきます。

 

必ず参考になるという保証があるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

【2.勉強に必要な心構え】

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勉強に必要な心構えは、

勉強を楽しむということです。

 

しかし、楽しむと一口に言っても、楽しみ方が分からないという方は多いでしょう。

 

その解決策を2つ提示します。

  • やらされ勉強を避ける
  • 効率を上げる
  • 固定観念を取っ払う 

 

やらされ勉強を避ける

まず意識すべきことは、やらされ勉強を避けるということです。

 

勉強は本来自らが主体的にやることで楽しさを見出せます。

 

高校生からは義務教育ではなくなりますが、高校教育の形式は義務教育と大差ありません。

 

それが染み付いてしまうと、受け身の勉強になるんですよね。

 

現代はアクティブラーニングという方法が一般的ですが、30〜40人の生徒を見る以上、授業で全生徒に主体性を求めるのは難しいと思います。

 

ですが、本来学ぶことは面白いもので、食わず嫌いしている人も多いのです。

 

僕自身もそうでした。

 

我々大人も考え方を改めなくてはならなくて、勉強するような命令は避けるべきです。

 

「○○しなさい」というと人間やる気を失うものですからね。

 

勉強とは話が変わりますが、僕の最近のマイブームは食器洗いです。

 

汚れが取れていく感覚が面白くて食器を洗うのを楽しみにしているのですが、大学くらいまでは家のお手伝いとしてやらされるというイメージを持っていました。

 

そのため、面倒臭さが勝ってしまったんですけど、今は趣味の1つとして食器を楽しく洗っています。

 

物は捉え方次第なのです。

 

 

効率を上げる

勉強がつまらなくなる原因として、単純に勉強の効率が悪いということも考えられます。

 

教科書とノートを用意して、ひたすら教科書を書き写すような勉強をしていませんか?

 

わざわざペンを何色も用意して、その都度持ち替えてはという勉強をしていませんか?

 

自ら面倒臭い方法を選んでしまっては、勉強が嫌いになるのも必至です。

 

試験勉強は、点数さえ取れてしまえば良いんです。

 

極端な話、覚えられるのであれば読むだけで全く問題ないですからね。

 

ただ、インプットよりアウトプットの方が記憶として残りやすいので、クイズ形式でバンバン解いてしまうのが1番良いです。

 

また、数学みたいな科目は、解き方が分からなかったらもう答えを見てしまいましょう

 

解法をしっかりと覚えて取り組んだ方が効率良いですし、モチベ維持にも役立ちます。

 

授業ノートを提出させるのは、授業に参加している証明という意図があるのかもしれませんが、本来の勉強法としてはナンセンスです。

 

綺麗なノートを作らなければいけないという意識が働くと、勉強の質はあまり高まりません。

 

元々綺麗な人は、あくまでその人の特性です。

 

みんながみんな合わせる必要ありませんし、僕は公務員試験の数的処理はすべてチラシの裏に殴り書きしていました。

 

脳に収めて最終的に自分の力で解ければ十分ですからね。

 

 

固定観念を取っ払う

この話に関しては、「やらされ勉強を避ける」の項目と通ずるものがあります。

 

僕にとって、「勉強して偉いね」という言葉はどうしても違和感が残ります。

 

勉強=趣味の一環なので、嫌なことを無理矢理しているという感覚が無いんですね。

 

ゲームしていて偉いねとかトランプしていて偉いねと言われているのと同じです。

 

こういう言葉を小さい頃から投げかけてしまうと、勉強が拷問という誤解を植え付ける危険性があります。

 

勉強が辛いという固定観念をすぐに取っ払い、趣味の一環として楽しませるようにしましょう。

 

また、ガリ勉はプラスな言葉です。

 

なぜか嫌らしい言い方みたくなっていますが、ただ趣味に没頭しているだけですからね。

 

ガリ勉と笑う人とかも休み時間ではサッカーやドッジボールとかして遊びますよね?

 

お絵描きしている人もいると思います。

 

それらと全く同じ感覚です。

 

問題集解くのが面白い人とかはたくさんいますからね。

 

そういう意味でも、勉強に対するネガティブな固定観念をすぐに捨てるようにしましょう。

 

 

【3.学歴は関係ない】

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最後に、勉強好きな人は高学歴という印象があるかもしれませんが、ハッキリ言って全く関係ないです。

 

僕がそうであったように、高校を卒業して勉強の楽しさに気づく人はたくさんいます。

 

学歴はあくまでそれまでの努力の証です。

 

確かに、高校から勉強の楽しさに目覚めて、優秀な大学に行った方は凄いと思います。

 

僕にとっては憧れの存在であることに変わりありません。

 

しかし、人間はいくつになってもやり直しが利きます

 

学歴だけを見て人を判断するのは見識はやや浅いのかなと言わざるを得ません。

 

一方で、高学歴の人は仕事で使えないみたいにバカにするのも違うと思います。

 

どんなに優秀な方でも、得手不得手があるからです。

 

もし、効率の良いやり方が分かっていないようなら、まずはそれを教えてあげるのが先です。

 

頑固な方もいるかもしれませんが、最初から嘲笑うのを目的に教えていたら、誰だって反抗的な態度を示しますよ。

 

学歴がその人全体のステータスになっているという意識を持ちすぎるせいで、人間観察にフィルターを貼ってしまっている可能性があります。

 

「すべて何かのイチブってことに僕らは気づかない」

 

B'zのイチブトゼンブの歌詞ですね。

 

結局は学歴もあくまでその人の一部にしか過ぎないんです。

 

だからこそ、勉強が得意になりたい方は、学歴に対する偏見を捨てることも心構えとして持たなければなりません。

 

大人になってからでも、勉強が得意になることは大いにあり得ますからね。

 

 

【4.今回のまとめ】

今回書いたことをおさらいすると

 

勉強が得意になるためには、心構えから考え直すようにしましょう。

 

  • やらされ勉強を避け、
  • 勉強の効率を上げて、
  • 勉強は辛いものという固定観念を取っ払う

ことをまずは心がけてください。

 

そして、学歴というフィルターも取っ払いましょう。

 

純粋無垢に勉強するよう取り組めば、自ずと勉強が趣味の一環となります。

 

最終的に楽しんだもの勝ちなので、まずは勉強の楽しさを見出していくことが先決です。

 

 

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