やまとの塾長の教室

【学ぶ・感じる・考える】

子供が勉強を嫌いになる理由。「楽しさ」を教えよう!

どーも、やまとのです。

 

皆さんは小学校から高校時代の間で勉強に興味を持っていましたか?

 

僕はハッキリ言って嫌いでした(笑)

細かくいえば、中学生の頃は少し興味を持ったのですが、高校時代に再度大っ嫌いになりましたね。

 

今回は子供が勉強を嫌いになる理由をまとめてみます。

それと併せてどうしたら勉強が好きになるのかを個人的な経験をもとに書いていきますね!

 

 

1.子供が勉強を嫌いになる理由

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まずは、勉強が嫌いになる理由を整理していきましょう。

 

僕は

  • 強制的にやらせようとする
  • 試験が最重視される教育
  • 勉強に対する風評被害

この3点が要因となっていると考えます。

 

それぞれを簡単に書いていきますね。

 

 

・強制的にやらせようとする

皆さんも経験あるかもしれませんが、勉強を強制的にやらせようとする環境にいると『苦痛』というイメージしか湧かないでしょうね。

 

僕が育ってきた環境もめちゃくちゃ強制的でした。

 

人間、強制的にやらされるものは

反発心が生まれてしまいます。

 

確かに人間は基本的に甘えてしまう部分があるので、強制でもさせて監督する立場の人間は必要でしょう。

 

じゃなければプロのサッカーチームに監督やコーチという存在は要らないはずです。

アシスタントしてくれる存在さえいれば十分ですよね?

 

それをしないのはプロの世界でもしっかりと監督してくれる者がいなければ、強くなれないことを熟知しているからだと思います。

 

とはいえ、強制の度合いがヒステリックなところまでいくと大抵の人間は拒否感を覚えます。

 

口うるさく勉強、勉強いうのは子どもにとっても逆効果です。

 

 

・試験が最重視される教育

一応触れておきますが、

試験勉強は通常の勉強と全く異なるものです。

 

普通の勉強は自分なりの解釈のもと知識や技術を吸収しますが、試験勉強の場合は『コツ』を押さえるのが最も大切となります。

 

知識の理屈も大事ですが、それよりも試験でどう問われるのか、どの範囲が狙われやすいのかを先に覚えなければなりません。

 

試験勉強も捉え方ではゲーム感覚で楽しめるかもしれませんが、本当の学びとは程遠いものです。

 

塾講師の仕事をしていた頃は、ここにだいぶジレンマがありましたね。

 

学歴社会がまだまだ蔓延っている中、高校時代には本当の学びまで行き着かないのが勉強に嫌悪感を抱く理由といえます。

 

この見解に関しては、コチラの本がとても勉強になります。

 

日本と海外における勉強への取り組み方の違い等も書かれているので、ぜひとも参考にしてみましょう!

 

 

・勉強における風評被害

そして、勉強ばかりしていると

『ガリ勉』というレッテルを貼られます。

 

おかしい話ですよね?

これは勉強における風評被害だと考えます。

 

上記2つの理由で勉強への嫌悪感を覚えさせたばかりに勉強する習慣にも悪影響を及ぼすのです。

 

そもそも「勉強する=偉い」という発想が既に間違いだと考えます。

 

ホリエモンの野菜ではありませんが、

勉強は楽しいからするものであって、苦行でも何でもないんです。

 

その勉強の面白さにたどり着けなかった人が大人になって、子どもにつまらない勉強法を植え付けるから負のスパイラルが生まれるんですよ。

 

 

2.勉強法はラクなものを選ぶ

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これに関しては以前も記事で書きました。

www.yamatono.info

勉強法はいろいろありますが、要は最終的に

アウトプットできればいいんです。

 

ノートにわざわざまとめる方もいますが、ただ写しているだけでは何の意味もありません。

 

試験勉強であれば単純に問題を解きまくるだけでOKですし、それ以外の勉強法を試すのであればひたすら知識をひけらかしてください。

 

喋る』『説明する

これはちゃんと理解していないと難しいですよ。

 

それか無料ブログでも解説して勉強した内容をまとめていくのもいいでしょう。

 

  • 正しく座りなさい
  • 何時間勉強しなさい
  • ノートにしっかりと書きなさい

 

どれもこれも嘘です。

 

まず、勉強は動きながらやった方が脳に良い影響を与えます。

 

僕の場合は室内を歩き回って物事を考えるようにしていますね。

 

勉強時間なんて測る意味がないです。

ゾーンに入れば3時間なんかあっという間ですからね。

 

時間気にしていたら絶対に集中できませんし。

 

一般的に言われている勉強法は嘘ばかりなのでそこは親も注意しましょうね。

 

 

3.勉強は深さを知れば面白くなる

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最後に書くのは

勉強は深さを知れば知るほど面白くなっていくということです。

 

知識を噛み砕く勉強(教育)法を

精緻化と表現しますが、究極的に勉強がたどり着く答えなど無数にあります。

 

「鎌倉幕府が成立したのはいつ?」

という問いに対しても

  • 1192年説
  • 1185年説
  • 1180年説

などなど唱えられています。(この他にもまだある)

 

1192年は源頼朝が征夷大将軍という位に就いた年。

 

1185年は鎌倉幕府において重要な役職である守護と地頭が天皇から認められた年。

 

1180年は源頼朝が東国の支配権を樹立した年ですね。

 

僕は鎌倉幕府の機能がある程度整った1185年が妥当なのかなと考えますが、これは価値観によっても左右されてしまいます。

 

このように知識は掘り下げていけば本質を理解することができます。

 

その本質を現実社会と結びつけて、どう生かしていけるのかなと考えていくのが僕は楽しいですね。

 

今思えば化学とかも現実社会で生かせるものばかり。

 

化学勉強すれば、リンスが寝癖直しに最適な理由を知れますからね(笑)

 

 

4.まとめ

最後にまとめという形で今回の主張を書いていきましょう。

 

勉強は苦行ではなく、楽しい遊びの1つ

この一文に尽きると思います。

 

何で勉強が嫌いなのかなと子供の気持ちに寄り添いながら、楽しく勉強できる環境をつくることを心がけましょう。

 

僕は地味に

『スタディーランド』という遊園地を作りたいなとか思ってます(笑)

 

アトラクションに全部勉強要素を盛り込ませて、小学校〜大学生の難易度ごとに作っていく。

 

まあ、めっちゃ金かかるでしょうから単なる夢物語ですけど。

 

勉強は楽しいんだよとその要素を説明した記事も併せて紹介するのでぜひ読んでみてください。

www.yamatono.info

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

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