やまとの教室

これからの時代を生きるための教育改革

【教育】川の事故。命を守るポイントとは

どーも、青二才ヤマトノです。

 

先日、ニュースを確認してみたら川が原因で尊い子どもの命が奪われたという報道がありました。

 

さらには子どもを助けようと川へ飛び込んだ男性は行方不明。

 

春から夏にかけて毎年川で亡くなるというニュースが流れてきます。

 

子どももそうですが、大人にも知ってほしい川の恐怖

 

今回はおさらいの意味も込めて、川の恐ろしさと溺れた時の対処法について紹介してみようと思います。

 

 

【1.川の恐ろしさ】

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まずは、川の恐ろしさを書いてみます。

 

皆さんも一度はバーベキューや旅行を機に川で遊んだことがあるかと思います。

 

浅い川だからとつい油断しがちですが、川は我々が思っている以上に危険が多いのです。

 

 

危険1.淡水である

川が海と最も異なるところは淡水であるということです。

 

川の水は海の水とは違って浮きにくい性質を持つと知られています。

 

うっかり足を滑らせて溺れると、なかなか思うように浮くことができません。

 

正しい体勢で助けを待つことが川の事故から命を守る上で重要となります。

 

 

危険2.川の流れ

また、川の流れは我々が想像している以上に激しいです。

 

特に天気が荒れた次の日とかだと、例え当日は晴れていたとしても川の流れが強くなっていることは多々あります。

 

足元を取られるとその流れの強さに人は太刀打ちできません。

 

泳ぎ慣れているスイマーだったとしても、川の流れに対抗出来る人はごく一握りでしょう。

 

特に夏のお盆頃になると川の流れはさらに早くなります。

 

僕は川の中で遊ぶことは絶対におすすめしません。

 

 

【2.もし川で溺れたら】

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では、もし川で溺れたらどうすればいいか?

 

よく言われているのは

  • 息を大きく吸って背中で浮く
  • 声は絶対に出さない
  • 靴は脱がない

の3点です。

 

川で溺れるとどうしても焦ってしまうでしょう。

 

ですが、まずは落ち着いてとりあえず浮くことを意識します。

 

水面から顔を出せたら大きく息を吸うと体は浮きやすくなるそうです。

 

イギリスでは上手く体を浮かせられない児童に手足を広げて星形に浮かぶよう指導しているようですね。

 

次に声は出さず、じっと待つようにしましょう。

 

近くにいる方が助けを求めるようにしてください。

 

声を出そうとすると力が入ってしまい、思うように体が浮かなくなります。

 

そして、意外に思うかもしれませんが、靴は脱がない方が得策のようです。

 

その理由は、浮力にあります。

 

靴を履いたままの方が浮力を生かすことができるので、より体を浮かせやすくなるのです。

 

特に、今はどの靴も水中では浮くように作られています。

 

もし、近くに大人がいたらこの3点を溺れている子どもに伝えるようにしてください。

 

間違っても飛び込んで助けに行くようなことはしないようにしましょう。

 

この時、2リットル用のペットボトルがあったら一か八か溺れている子に投げてあげるのも1つの方法です。

 

ペットボトルを無事に子どもが持ったら、ラッコのようにお腹で抱えるとさらに体は浮きやすくなります。

 

 

【3.ライフジャケットの罠】

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最後にライフジャケットについて。

 

ライフジャケットさえあれば問題ないだろうとたかを括る人も少なくはないですが、しっかりと子どものサイズに合わせて選んでいますか?

 

サイズの大きいライフジャケットを着せるのは、かえって子どもを危険な目に遭わせてしまいます。

 

サイズが大きいとライフジャケットだけが浮き、子どもはその隙間に引っかかるという危ない体勢になります。

 

これではライフジャケットの効果はおろか、安全な体勢を作るのも難しくなるのです。

 

ライフジャケットを着せる際には絶対にサイズを合わせるようにしてください。

 

そして、ライフジャケットを過信しすぎないように。

 

これから川で遊びに行く人が増えてくるでしょう。

 

危険な遊びはせず、僕のブログだけではなく、他の方の注意にも目を通して必要以上に気を引き締めてください。

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