青二才ヤマトノの学習帳

ドッジボールは最高のスポーツ

スポーツ教育論!近隣社会と子ども

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どーも、青二才ヤマトノです。

今回はスポーツを通した教育について書いていきます。

 

小学生スポーツは指導者と選手、保護者の三権分立で成り立つもの。

 

お互いがお互いを尊重し合う関係が大切ではありますが、ある領域に足を踏み入れすぎると一気にチームの秩序が崩れていきます。

 

今回はどちらかというと子どもたちの態度面を中心に論じていきますね。

 

◉目次

 

 

【1.なぜスポーツができるのか】

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あまり意識しないかもしれませんが、小学生のうちからスポーツクラブに入部できるのは本当に凄いことです。

 

もちろん、選手自身の意思決定も立派だと思いますが、保護者の理解や指導者がチームを牽引しているなど、全ての条件が揃わなければ入部することはできません。

 

まずは、団体があること、許可してくれた保護者への感謝の意は忘れないようにしましょう。

 

自分がスポーツをできるのは、たくさんの方々の支えがあるからなのです。

 

 

【2.話し方に気をつける】

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まず、選手たちが気をつけなければならないのが、指導者や保護者に対しての話し方です。

 

小学生はそこまでバリバリの敬語を話さなくても良いと個人的には思いますが、大人に対して失礼な態度を取らないよう気をつけなければなりません。

 

とはいえ、人間失敗は付き物なので、時には間違えてしまうこともあるでしょう。

 

その時にはしっかりと謝ることができるかどうかが非常に大切です。

 

もし、自チームの選手たちが相手チームに対して故意に失礼な態度を取ってしまった場合はどのようにしますか?

 

基本的には子どもと指導者が一緒になって謝りに行くのがベストです。

 

一方的にこちらが悪いと分かって尚、相手チームからクレームが来ているのにも関わらず、何の処置も取らないのは教育として間違えています。

 

折角、一生に一度しかない小学生でこれだけ素晴らしい経験をできているのだから、たくさんのことを学んでいきましょう。

 

少しずつアスリート精神を学んでいくことが、スポ少の醍醐味なのです。

 

 

【3.近隣の大人に怒られる】

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これに関してはやや社会的な話になりますけど、最近は近隣の大人に怒られる経験をしている子はいるのかなと感じることがあります。

 

僕は何回か怒られたことがありますが(決して褒められたことではない)、こういった保護者ではない大人に怒られるということも時には必要となります。

 

やはり、保護者が監督するのは限りがありますからね。また、異なる価値観を共有できるということも考えられます。

 

こういった近隣の方々との関係を近隣社会と呼びます。

 

近隣社会は今と昔とでは態様が大きく異なり、住んでいる地域によっても変わります。

 

スポーツは、保護者ではない大人から教育を受ける絶好の機会です。単純にスポーツを楽しむのであれば遊びで十分ですが、こういったクラブ活動では徳育を中心に多くのことを学べます。

 

人は最初に家庭集団の一員となりますが、成長するに連れて学校集団や近隣集団、会社集団へと様々な社会集団に属すると考えられています。

 

以前も紹介しましたが、子どもの発達における社会との関係はこちらの本が非常に分かりやすいです。(念のため再度掲載します!)

 

さらに、近隣社会に関してはこちらの論文もまた参考になりますのでURLを貼っておきます。

www.jstage.jst.go.jp

 

 

【4.終わりに】

今回はやや短めですが、スポーツクラブに所属させるにあたって得られる効果を説明していきました。

 

家庭教育だけではどうしても限界があります。

 

学校もそうですが、こういった近隣社会もまた教育に良い影響を及ぼすきっかけとなります。

 

だからこそ、スポーツチームは競技を通して何を学ばせたいのかを明確にさせる必要があると言えます。

 

後は選手たちの大人との接し方もここで学んでいきましょう。

 

ある程度の接し方を弁えることは大切ですからね。大人とはいえ人間なので、侮辱されるようなことがあったら流石に怒りますよ。

 

「大人が我慢しろ!」という風潮は誤りで、怒られたのを機に子どもが学ぶべきです。

 

子どもだから何を言っても許されるということは絶対にありませんからね。

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!

 

 

 

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