やまとの教室

これからの時代を生きるための教育改革

【マスターズV】松山英樹選手から学ぶスポーツ論

どーも、青二才ヤマトノです。

 

早起きしてゴルフのマスターズ生中継を見たいました!

 

かなり早起きはしんどかったですが、無事に歴史的瞬間を目の当たりにできてよかったです。

 

まずは、松山英樹選手へ。

マスターズ制覇、おめでとうございます!

 

今回は日本人及びアジア人初となるマスターズ優勝を成し遂げた松山英樹選手をみて感じたことを書いてみます。

 

 

【1.最終日の様子】

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松山選手の4日目はなかなかヒヤッとするスタートでした。

 

最初のボールは3日目に出なかったボギーを出してしまい、少し心配したもののその後の第2ホールではバーディを叩き出してイーブンに持ち越します。

 

しかし、序盤はアメリカのザラトリス選手が安定したプレーで松山選手の後ろに付くというプレッシャーのかかる状況でした。

 

中盤にややザラトリス選手が調子を落とすと今度は一緒に回っていたシャウフェレ選手が怒涛の追い上げ。

 

お互いに刺激し合いながらの局面で迎えた15H。

 

松山選手の2打目はグリーンを越えてウォーターハザードに落ちてしまいます。

 

何とか立て直すもののボギー。

 

ここでシャウフェレ選手とは2打差と追い詰められるものの続く16Hでは反対にシャウフェレ選手がウォーターハザードに阻まれました。

 

par3だったことが災いしてこのホールでシャウフェレ選手はトリプルボギーと優勝争いに食い入るのが困難となりました。

 

ただし、まだまだ油断できない松山選手。

 

先に回っていたザラトリス選手が最終ホールで素晴らしいパターを決めて松山選手に再度プレッシャーをかけます。

 

ボギーも許されない17Hで松山選手は最高のショットを決め、落ち着いてパーを奪取。

 

ダブルボギーさえ避ければいいという状況で迎えた最終ホールは無理に攻めずボギーでホールアウト!

 

見事に偉業を達成しました!

 

 

【2.松山選手とコーチ】

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今回、松山選手の快進撃にはコーチの存在もかなり大きかったでしょう。

 

松山選手はこれまで独自でフォームの研究をしていましたが、今年からは目澤コーチを迎えて二人三脚で戦うようになります。

 

とはいえ、初めからコーチを付けていたらより早く結果が出せたかというとそうでもないと僕は考えます。

 

これまでは松山選手なりに拘りを持ってフォームを追究してきました。

 

試行錯誤しながらある種の限界域に達するまで頑張っていたと思います。

 

この限界域にまで達していたからこそコーチの助言による一押しが効いたことでしょう。

 

そういう意味でもベストタイミングでのコーチ起用だったように感じました。

 

コーチの支え方も松山選手にとって心強いものだったに違いありません。

 

 

【3.プレイヤーと指導者】

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スポーツにおいてプレイヤーと指導者の関係は重要です。

 

まず基盤作りはまぎれもなく指導者の役目といえます。

 

歯と歯茎の関係のように、土台がしっかりしていないとプレイヤーの気持ちもグラグラ揺らぎます。

 

目的と目標をそれぞれお互いに話し合いながら設定するといいでしょう。

 

そういう意味でも指導者は空いた時間にめちゃくちゃ研究しなければなりません。

 

その基盤がある程度整ったら、今度はプレイヤーが自分たちの頭脳や経験をもとにプレーを構築していきます。

 

すぐに指導者を頼らず、自分たちで考えながら答えを探すことが大切です。

 

とはいえ、少しずつルートがずれてしまうのが成長過程には付き物。

 

変な癖にならないよう指導者が修正をかけていきます。

 

そして、プレイヤーたちが自主的に練習を積んでいくと、最終的にはいくつか壁が現れます。

 

これもスポーツにおいては必然です。

 

そこでコーチが梯子を用意するなり、道を作ってあげるなりして壁を乗り越えるきっかけを作るのが重要だと考えます。

 

 

【4.まとめ】

今回の松山選手の快進撃による学びどころを言葉変えながらまとめると…

 

  • すぐにコーチに頼るのが正解とは限らない
  • 可能な限り自分で考え抜くのが重要
  • どうしても行き詰まった時に初めて客観的にサポートしてくれるコーチの言葉が活きる

 

となりますかね。

 

ビジネスの世界でも「独学は遠回り」としか捉えられない人がいますが、独学したからこそ深みが出る場合もあるのです。

 

どうしても独りでは辛いと感じたときに初めて人を頼ればいいんです。

 

今回の松山選手の快進撃で本当にさまざまなことを学べました。

 

繰り返しになりますが、本当におめでとうございます!

 

 

 

 

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