やまとの塾長の教室

これからの時代を生きるための教育と勉強

【初代王者、帰還】ドッジボール全国大会石川県予選

どーも、青二才ヤマトノです。

 

ドッジボールの都道府県大会の情報が次々と入ってきていますね。

 

全国大会出場チームも少しずつ集結している状態です。

 

今回は石川県予選について書いてみたいなと思います。

 

石川県を制したのは何と…?

 

 

【1.石川県予選結果】

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石川県予選を見事突破したのは、

小木クラブでした!

 

おめでとうございます!

 

公式ドッジボール好きであれば殆どが知ってるであろう記念すべき第1回の全国大会王者です。

 

どのくらい貴重なチームかというお話は以前にブログで書かせていただきました。

www.yamatono.info

 

その伝説のチームが何とカラーコートの舞台に帰ってきました!

 

ちなみに第1回大会後は、1996年夏(第6回大会)で第3位の成績を残し、春の全国大会も同様の第6回大会でベスト8と輝かしい結果を出しています。

 

近年の大会では2018年の夏にも全国大会に出場していますが、この大会では予選リーグで敗れてしまいます。

 

そして、今回はドッジボール30周年!

 

唯一、第1回大会を知るチームが29年ぶりの全国制覇を目指します。

 

進化を続ける小木クラブ!

夏春合わせて3度目の頂点へ!

 

 

【2.チームの継続は難しい】

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第1回大会からチーム名を残し続けている小木クラブですが、本当はそれだけでも十分凄いんですよね。

 

それでもなお結果を残しているから、もはやレジェンド級のチームになっています。僕の中では。

 

チームの継続というのは本当に難しく、少し歯車が狂うだけで思いも寄らない方向に進んでしまいます。

 

宮城県もさまざまなチームがありました。

 

お隣の福島県も僕の頃にライバルの一角として立ちはだかったチームが結構解散していましたね。

 

純粋に子どもの数が少ないという理由もあれば、大人の事情が原因で解散に追い込まれることもあります。

 

杉小キャイーンブラザーズも事実上本当の解散は2012年度末なんですよね。

 

当時は僕もドッジボールに絡んでいなかったので詳しい事情は分かりませんが、2008年度の伝説の代で双子選手として名を馳せた後輩とその父親がチームを引っ張って全国大会3位にまで登り詰めたのです。(その頃にキャイーンブラザーズという名前に変更)

 

ただ、そこから何年かすると、キャイーンブラザーズという名前は完全に無くなって今ではブルーソウルズとして新たな幕を切りました。

 

 

【3.方向性の共有】

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チームの存続に欠かせないのが、

方向性の共有だと思っています。

 

これは勝つことだけではなく、子どもたちの将来に繋がる大きな軸があると良いですね。

 

  • 挨拶や言葉遣いができるようになる
  • 思いやりの心が持てる
  • 自分たちで問題解決をする

 

こういった目的をドッジボールという競技を通して達成されるようになれば、チームはより強固なものになってくるのかなとボンヤリと思います。

 

正解のないことなので、断言まではできませんが。

 

ただ、子どもたちの様子を見ていると、本当に芯まで教えが届いているなと感じることがあります。

 

あれは確か群馬県の佐野小ファイターズ

 

うつくしまウィンターカップで宮城県のサンライズと佐野小が戦う前のことでした。

 

佐野小ファイターズの試合が終わり、サンライズの試合が始まると佐野小の選手たちがすぐさまギャラリーに集合し、サンライズの分析を自分たちで行っていました。

 

その分析もしっかりしていて、きちんと攻撃面と守備面の双方を研究していたんですね。

 

当時のサンライズはエースアタッカーが強烈な強豪チームの一角でした。

 

普通の小学生の分析であれば、「この選手球速い!気をつけないと!」で終わると思います。

 

ですが、佐野小選手はディフェンスラインを下げて守ればリターンが無いことを読み切り、攻撃もどういう攻めをすれば有効かしっかりと分析しているように僕は感じました。

 

そして、試合の行方も気になって見ていましたが、佐野小ファイターズはしっかりとサンライズに勝利していました。

 

佐野小ファイターズは全国大会常連チームではありますが、そのチームとしての強さは選手を見れば伝わってきますね。

 

代によって成績はどうしても上下しますが、思いを繋いでいるチームはしっかり目的を持って頑張っているように見えます。

 

この方向性の共有がチーム存続のカギなのです。

 

 

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