どーも、青二才ヤマトノです!
本日は茨城県と栃木県で開催されたドッジボール大会について紹介してみたいと思います。
県外の大会で特に参戦した訳ではありませんが、これまでの大会の様子などから解説していきます。
◉目次
【1.はかまつか杯】
まずは、茨城県のはかまつか杯です。
こちらは宮城県の杉小キャイーンブラザーズも2008年に参加したことがある大会ですね。
当時は、開会式に踊りを躍っていたなという印象がありました。(地元の音頭ですかね?)
今年の優勝はバイオレンス国田(茨城県)でした。
2011年の夏に全国大会を制覇したチームですね!
茨城県唯一無二の全国王者です。
今年の茨城県は茨城スーパーフロンティアや浜田フェニックス、水戸ビクトリーなどといくつかのチームが均衡しているイメージがあります。
とても盛り上がりそうな予感!
【2.開倫杯 栃木県】
栃木県では、開倫杯が行われました!
この大会の優勝はブルーイースターズ(栃木県)でした!
おめでとうございます。
ブルーイースターズは今のところ宮城県で行われる日本三景松島スーパーカップにも参戦する予定です。
また、昨年度の春の栃木県予選を見事勝ち抜いて栃木県王者となりました。
昨年度の春の全国大会は中止となりましたが、その無念を晴らすために今年も良いスタートを切りました!
開倫杯も何度も耳にしたことがある有名な大会です。
【3.少しずつ復活へ】
ドッジボールの大会が少しずつ復活してきました。
宮城県の大会もいくつか中止になりましたが、何とか春の全国大会都道府県予選は行われればいいなと願います。
本当にいろいろあった今年度。
まだまだこの先どう状況が変化するかは分かりませんが、都道府県全体が明るくなるような未来になってほしいですね。
全国大会が無事に開催されたら、こちらのブログを通してもどんどん紹介していきたいと思います。
アメブロの方も動かしていこうかなとも考えていました!
あの手この手で盛り上げていければベストですね!
【4.終わりに】
本日は短いですが、ドッジボール大会の紹介と今後の展望について書いていきました。
とりあえず短期的な課題は徐々に回復しつつありますが、まだドッジボールの拡大という長期的課題が残っています。
たくさんの方がこの現状を打破しようと活動している今、この勢いをさらに後押ししていきたいですね。
というわけで今日の記事は以上です。
最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!