やまとの塾長の教室

これからの時代を生きるための教育と勉強

【教育】叱ることができない大人たち

どーも、やまとのです!

 

皆さんはお子さんを叱ってあげることができていますか?

 

近年の教育は褒める指導が神格化されすぎていて、ダメなことを叱るという行為が無くなっている気がします。

 

特によその子を叱れば毒親が出てきて下手すれば訴えられる始末です。

 

僕は塾講師時代に何人か生徒を叱ったことがありました。

 

無闇に叱ればいいというものでもありませんが、時には叱ることで得られる信頼関係もあるのです。

 

 

1.叱るのも立派な教育

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教育というものは褒めるのが最も簡単です。

 

良いところを見つけて褒めてあげれば、お互いに心が満たされるようになります。

 

褒める方も褒められる方も悪い気はしません。

何なら叱ることをせずに褒めてあげればそれでいいのでは?と思えますが、現実問題そう上手くいくはずがないのです。

 

時には見捨てがたい過ちを犯すのが人間というもの。

 

子どもは特にまだまだやって良いことと悪いことの分別が付かない場合があります。

 

それをやってはいけないことだとハッキリ言ってあげるのも1つの教育です。

 

あまりにも厳しすぎるという言い分もありますが、過ちによっては一発で信頼を失うケースもあるでしょう。

 

大人になって正せないということではありませんが、子どものうちに直しておく方が良いに決まっています。

 

子どもは基本やり直しが効きますからね^_^

心を鬼にすることも時には必要です。

 

 

2.以前叱った生徒は

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僕がこれまで叱った生徒はある共通点がありました。

 

  • やるべきことをやらない
  • 目上の人に対する口の利き方
  • 失礼な態度

 

これらを直さなければ、後々自分にとって厄介な足かせとなってしまいます。

だからこそ心を鬼にしました。

 

正直言って、一度大きく叱ったら関係性がこじれてしまうかなとも心配はしていました。

 

ただ、その日から生徒たちは改めてくれて、見違えるほどに立派になったのです。

 

例え、僕以外の方が叱ったとしても生徒たちはきちんと考えを改めたでしょう。

 

その理由を次のサブタイトルにまとめていきます。

 

 

3.叱ることで得られるもの

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では、なぜ生徒たちは考えを改めてくれたのか?

 

それは、叱るということで気づきが得られるからです。

 

別に僕は叱りのプロでもないですし、当時はまだ二十歳やそこらだったので寧ろ下手だったでしょう。

 

ですが、叱ることで生徒たちがなぜ叱られたのかを考え直す機会を生みます。

 

はじめは何をして怒られたかを理解しなくてもいいのです。何度か同じ過ちを繰り返しながら、これをやってはいけないんだとようやく気づくものですからね。

 

本来、見知らぬオジサンやオバサンに怒られたら、親に伝えて何が悪かったかを考えます。

 

それもせずに叱った人を悪者扱いし、すぐに子どもを過保護するのは何の成長にもつながりません。

 

しかし、それが当たり前だという風潮が現代社会に蔓延っています。

 

別に調査したわけではないですが、今の叱ることに対するバッシングの多さを肌で感じている方は多いでしょう。

 

教師も子どもをまるでお客様のように扱わなければならなくなっています。

 

犯罪まがいの悪さする生徒がいたらゴツンとゲンコツ喰らわせるくらいが丁度良いのです。

 

教師に文句を言う前に、まずは叱られた理由というのを親ももっと考える必要があります。

 

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