やまとの塾長の教室

これからの時代を生きるための教育と勉強

ドッジボール!過去の試合を語ってみました。

どーも、青二才ヤマトノです。

 

実は先日、ラジオということで動画を1つ投稿してみました。

 

聞いてくださった方はどうもありがとうございました!

 

なかなか聞き取りづらいところ等あったかと思いますが無事に投稿できました。

 

温かいコメントをいただいた方も本当にありがとうございます。

 

もし、まだご覧になっていない方はぜひこちらの動画を確認してみてください。

youtu.be

 

 

本日はブログにてラジオで話をした意図と裏話について書いていきます。

 

 

【1.スパヤンに映像ついて】

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これは後編にも繋がる話になりますが、スパヤンの春の全国大会の映像は大学生くらいに初めて見たんですよね。

 

そもそも映像を持っているということすら知らなくて(恐らく父が貰ったもの)、大学生時代にドッジ界へ戻った際に改めて見直しました。

 

小学校卒業後はドッジボール界に戻るなんて1ミリも考えませんでしたからね。

 

高校ラグビーで県大会突破して地方ブロック大会まで進めたので、ドッジボールのことはこの頃頭の片隅にも無かったです。

 

コーチとして引き受けた時もはじめはドッジボールってあったなあくらいの感覚でした。

 

まさかあのお宝映像が家にあるなどつゆ知らず。

 

まだ父に聞いていませんでしたが、この映像をプレゼントしてくださった方には感謝の意をお伝えしたいです。

 

この映像で僕のドッジボール観が大きく変わりました。

 

 

【2.新旧ドッジボール観】

僕が小学生の頃は、速いパス回しで相手を崩すというのがドッジボールだと思っていました。

 

やはりマッキューズやデイリー相模原ボンバーズのようなスピーディーなパス回しが本当に格好良かったですし、インパクトが強烈だったんですね。

 

しかし、それはあくまで正解の1つであって、ドッジボールにおいて絶対ではないということが分かりました。

 

例えば、スパヤンの攻めを見ると、パス回しは決してスピーディーでは無いんです。

 

リズムも基本的に同じで、側からみればタイミングは合わせられそうだなと感じるかもしれません。

 

ですが、これは実際内野に入ってみると、ミスなく永遠にパスを回され続けるので、守っている側のスタミナが大きく減らされるんですね。

 

これはパス回しの速度をやや落として、正確性を高めた技巧派のパス回しです。

 

ちなみに福島県のソウルチャレンジャーは2008年度の代にスパヤンと似たようなパス回しを武器にしていましたね。

 

ソウルチャレンジャーの方は顔面付近を正確に投げてくる戦法で、あの攻めもまた芸術的で格好良かったです。

 

また、九州地方だとパス回しのリズムを変えるために敢えてスピードを遅めて攻めてくるチームが多いという印象があります。

 

特にオオハタブレイカーズ(大分県)が全国で上位入賞を続けた頃の攻めは本当に賢かったですね。

 

出場大会全優勝した杉小キャイーンブラザーズが最も苦戦した相手だったと個人的には思っています。(夏の全国大会決勝戦の相手でしたね。)

 

 

【3.ドッジボールは奥が深い】

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スパヤンと対戦をして、さらに映像も見て改めて感じたことはドッジボールは本当に奥が深いスポーツであるということ。

 

僕がここまでドッジボールを取り上げる理由は、その面白さをぜひ皆さんに知ってもらいたかったからです。

 

そして、ドッジボールチーム作りに挑戦していただいて、また新たな技が見たいなと個人的には思っています。

 

僕がコーチをやっていた頃は、監督であった父と話し合い、二列フォーメーションを試しました。

 

これもテキトーに決めたわけではなく、レベルが異常に高かった2008年度の春に全国決勝戦まで上り詰めた宮崎県の生目っ子倶楽部を参考にしたものでした。

 

当時の生目っ子倶楽部を知っていた方は、「懐かしい」というコメントもいただきましたが(笑)

 

そして、攻めにはスパヤンの技を導入し、空いた隙間を徹底的に攻め込むしつこいオフェンスを取り入れていました。

 

後は個性に合わせてその代特有の技みたいなものもありましたね。

 

初めの頃は周囲からさまざまな声がありました。

 

「二列フォーメーションなんて」と言われたこともありましたが、徐々に選手たちが順応してくれて見事オープンデビュー3年目で優勝することができました。

 

このように多くの形を残していくのは今後ドッジボールを発展させていく上で必要不可欠になると考えます。

 

小学生は思っているより賢くて、1つのフォーメーションに独自の味をいつの間にか付け加えています。

 

また、基本とされている型では得られないメリットもオリジナルにはあるので、そこを伸ばしていけば十分勝機はあるのです。

 

おまけにいろいろな型が見れるとスポーツそのものもまた面白くなります。

 

全チームがひたすら同じことをしてもスポーツって映えていきづらいと僕は考えています。

 

多種多様な型があるからこそ、キャッチコピーみたいなものも生まれますし、ワクワクすると思うんですよね。

 

 

【4.まだまだ変われる!】

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今はこの状況下でなかなか大会とかも開催できない日が続きますが、もし試合ができたら選手たちにはたくさんのプレーに挑戦して欲しいなと観客席からは思います。

 

それが難しいんですけどね(笑)

僕も現役プレイヤーだったので、置きにいきたくなる気持ちは分かりますよ。

 

ただ、もう少し積極的にやれば良かったなとドッジボール時代は後悔しました。

 

その後悔がラグビーに繋がって、ラグビー部時代は逆に好き勝手やり過ぎて怒られもしましたが。

 

もちろん、チームを勝たせるというのは最優先ですが、多少のことは積極的に挑戦していいと思います。

 

それで叱られたとしても、そこから学ぶこともありますからね。

 

その駆け引きのバランスが狂おしいほど難しいのですが、ドッジボールだったらどの選手もひと大会に1回はアタック打ち込んでいいんじゃないかなと考えています。

 

意外性からアタック決まるかも分かりませんし、例えキャッチされても動揺を誘えます。

 

まだまだドッジボールは面白くなれるはずです。

 

現に戦略性が高まっていて、ドッジボールはさらに奥深くなったなと最近の試合を見て感じています。

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