やまとの塾長の教室

これからの時代を生きるための教育と勉強

ドッジボールは外野で何人プレーできるかが大事

どーも、青二才ヤマトノです。

 

今日は公式ドッジボールの外野の話をしたいなと思います。

 

ドッジボールはここまで戦略的なスポーツなんだよというのを伝えたいので、初めての方もぜひ読んでみて下さい!

 

 

【1.ドッジの外野】

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まず、ドッジボールですが、内野と外野に分かれてプレーするのは既にご存知でしょう。

 

遊びの外野は内野のアタックを拾いにいくようなイメージが大きいですが、公式になると内野を操る司令塔になります。

 

また、タイプも結構分かれるんですよね。

 

パワー型、頭脳型、スピード型…

 

専門で外野をやっている選手は、しっかりとトレーニングを積まなければなりません。

 

 

【2.外野に出るパターン】

外野は2種類のパターンがあります。

 

まずは、元外野

 

外野専門のプレイヤーですね。

 

そして、もう1つが相手のボールでアウトになって、外野に出てしまうパターン。

 

最終的に内野が何人残るかで勝ち負けを決めるため、外野にあまり人数を置かないようにするのが大切なのですが、外野選手は帰還することができます。

 

相手の内野選手を外野から当て返せば内野に戻ることができるわけですね。

 

ちなみに、外野専門プレイヤーも相手を当てたタイミングであれば、帰還するか否かを決められます。

 

つまり、当たってしまったとしても、外野からさらに当てることができれば、自然と外野にいる選手を内野に戻すことが可能なのです。

 

 

【3.基礎投球能力】

外野から当てるためにはある程度の投球能力があれば楽にはなります。

 

捕って投げるという一連の動作は覚えておくに越したことはありません。

 

ただ、必ずしもそういうプレーをしなければならないかというわけでもなく、まずは自分が外野でプレーをするという意識が大切なのです。

 

自分がどこに構えれば、内野選手はアタックを打ち込むことができるか。

 

パスを出しやすい場所はどこなのかと、常に自分で探していきましょう。

 

球速が60キロ前半でも不意をつけば案外当てることは可能ですからね。

 

 

【4.ポジション取り】

そして、重要なのがポジション取りです。

 

例えば、内野からゼロクリアコースに投げる場合。

 

※ゼロクリアコース

→一列ディフェンスの端。パスカウントが0に戻る。ドッジボールは5回パスを回すとファイブパスという反則をとられる。

 

もし、このポジションに構えていたらどうでしょうか?

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一見、きちんとコースに構えているような気もしますが、角度を入れて通された場合、外野の動きが内から外になります。

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これでは、投げ返しが非常に難しくなります。

 

初めから、少し外側に構えておくことで、クロスアタックには対応することができます。

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パスカウントを数えていきながら、こういう細かいポジション取りが実は必要なのです。

 

他にも、相手選手の狙い目に構えることも重要となります。

 

つまり、内野選手の選択肢を増やしてあげることが外野の役割なのです。

 

 

【5.フットワーク大事】

外野選手は直進で考えて、32mを自在に動くことができます。

 

常にポジション取りに徹していくためには、ある程度のフットワークの軽さは求められるでしょう。

 

たまに、ドラクエにモンスターとして出現する『動く石像』のようにドッシリとその場に構えた外野もいますが、それは背丈があって、外野から圧力をかけられる選手に適したものです。

 

今回は、あくまで当てられた選手が戻る場合の話なので、パワーが足りていない人を想定しています。

 

僕がフットワークメニューとして取り入れていたのは、サイドステップクォーターダッシュ

 

サイドステップは文字通り、横向きになって移動していきます。

 

バスケのディフェンスに近い動きです。

 

クォーターダッシュは、体育館の距離を1/4ずつ割って行ったり来たりを繰り返します。

 

戻りはバックステップにしていましたが、普通にランニングで戻ってもいいでしょう。

 

こういうトレーニングは日々の積み重ねです。

 

初めはなかなか効果が表れづらいのですが、じっくりと練習を重ねていくことで、少しずつ是正されていきます。

 

 

【6.外野のまとめ】

というわけで、今回はもし例え当てられてしまったとしても、外野でプレーするための知識について書いてみました。

 

どんなにディフェンスが上手い選手でも、外野に行くことは常に想定しなければなりません。

 

誤審でアウトになる場合もありますから、最低限の備えはしておきましょう。

 

基礎投球能力も大切ですが、それよりもまずはポジション取りです。

 

自分が内野選手の選択肢を増やすための1人となることをまずは心がけてください。

 

そして、ポジションを確保するためには、常に動き続けることが大切です。

 

そのためのフットワークトレーニングを欠かさず行うようにしましょう。

 

 

 

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