やまとの塾長の教室

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ドッジボールの人数。今後を決めていく上で押さえたいこと

どーも、青二才ヤマトノです。

 

公式ドッジボールのルール改正案などもいくつかの掲示板で言われていますが、今回は試合人数がもたらす現象について語っていきます。

 

あ、ちなみにこれはこういう形にすべきだと断定するものではないので、あらかじめご了承くださいね。

 

 

【1.現在の試合人数】f:id:yamatono11:20201223161447j:image

現在、公式ドッジボールの試合人数は1チーム12人です。

 

一応、団体スポーツの中ではラグビーに次いで多い人数となります。(僕の知っている限りでは) 

 

結構多いですよね。

 

ベンチを含めれば20人が登録することができます。

 

人数をオーバーして試合に出るのはもちろん不可ですが、人数が足りなくても全国を掛けた試合では出場することができません。

 

万が一、当日人数が揃わなければ、試合はできるものの結果としては全て没収試合となります。

 

 

【2.現行人数のワナ】

現在の人数の問題点として挙げられるのが、人数を揃えるのが難しくなることです。

 

子どもの人数がどんどん減少している最中、1チームつくるのがやっとというところは凄く多いでしょう。

 

どの地域も少しずつ人数が減ってしまい、1つの都道府県に数チームしかいないことも少なくありません。

 

どうしてもチームが少なくなってしまうと、交流の機会まで減少していくので、何とかそういったリスクにはメスを入れていきたいですね。

 

無論、メスの入れ方は単純な人数改善だけではないです。

 

ただ、一応12人が揃わないということは1つの課題とはなっています。

 

リミットを減らすのか、12人になるような施策を取っていくかは今後次第です。

 

 

【3.打開策8人制】

一応の打開策として8人制の導入が挙げられています。

 

やはり、12人から8人に人数が減少することで、チームも作りやすくなりますし、存続できるところもまた増えます。

 

ジュニアの部では既に8人制が導入されていますからね。

 

また、シニアの方も8人制となっています。

 

もし、どうしても存続が危うくなってしまった場合は、8人制に切り替えるというのは確かに1つの方法にも思えます。

 

しかし、8人制は8人制でまたいくつかの問題点も考えられます。

 

 

【4.8人制のワナ】

まず、8人制の難しいところは競技そのものが大きく変わってしまうことです。

 

12人と8人ではドッジボールの競技は一気に変わってしまいます。

 

それが良い方向に転がるか、悪い方向に転がるかはまた別の話ですが、12人制の頃の楽しみ方とは大きく異なるという意識は持っておいた方がいいでしょう。

 

7人制ラグビーと15人制ラグビーがガラッと変わってしまうのと同じですね。

 

個人的には8人だと各々が自由に動ける分、物足りなさを感じるかなとも思います。

 

どう思うかは個々の自由ですが、万が一危機状況に陥ったことを想定して議論するのはアリなのかもしれません。

 

 

【5.他の打開策も考える】

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そして、忘れてはいけないのが、他の打開策もしっかりと考えていくということです。

 

2つの議題を持ちかけると、どうしてもその2つにしか目がいかなくなってしまいます。

 

ですが、チーム数を増やすという点では、まだまだ策はいくつか立てられるはずです。

 

人数だけなら、妥協策ともいえる10人制の検討もありですし、その他の制度をガラッと変えてしまうのも良いでしょう。

 

個人的に外部から指導者を生み出すのが難しくなる指導者講習の簡便化もいくつか検討しても良いのかなと感じています。

 

いろいろ策を講じていくと、こういう議論も結構楽しいかなと思います。

 

 

【6.今回のまとめ】

今回は、公式ドッジボールの人数についていろいろと書いてみました。

 

ドッジボールという競技が生み出すドラマは、人数によって形を変えていきます。

 

ぜひとも、この盛り上がるスポーツは大事にしていきたいですね!

 

 

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