やまとの塾長の教室

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ドッジボール?ドッチボール?意外と知らない歴史紹介

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どーも、青二才ヤマトノです。

 

いきなりクイズですが、2つのコートに分かれて内野と外野を配置し、内野にいる人に向かってボールを投げてぶつけるスポーツは何でしょうか?

 

「簡単だよ!子どもの頃によく遊んだからね!えーと、競技の名前は……」

 

  • ドッジボール
  • ドッチボール

 

あれ?果たしてどちらが正しいのでしょう。

 

意外と名前を間違えてしまうこのスポーツ。

 

正しい呼び方や語源などを紹介してみます。

 

 

【1.正しい名前】

 

僕のブログを見ていただいている方はもう知っているかもしれませんが、一応正解発表をしてみましょう。

 

正解は「ドッジボール」です。

 

これは、ドッジボールを英語に直した際のスペルに目を向けていくと分かりやすいですね。

 

英語表記にすると

dodge ballとなります。

 

dodgeの正しい発音は「ダッジ」です。

 

ひらりと身をかわす」ことを意味します。

 

公式ドッジボール経験者はスペル表記も見たことあるかもしれませんが、この英単語は大学以上のレベルと言われています。

 

英検で言うと準一級レベルですね笑

 

ですので、この言葉を知っている方は英検準一級レベルの英単語を1つ押さえたことになります。

 

ちなみに、アメリカの自動車ブランドにも「Dodge」が使われていますね。

 

ただ、これはダッジ兄弟が創立者となったことから来ているようなので、ドッジボールとは特に共通点は無さそうですね。

 

ちなみに、「ドッヂボール」という表記に関しては評価が難しいですが、現在の日本語は原則として「ヂ」という言葉は使わないこととなっています。

 

そのため、「ジ」を使う方が相応しいと言えるでしょう。

 

以上を踏まえても、スペル上「ドッチボール」にはなり得ないんですね。

 

正しい英語を使うためにも、「ドッジボール」と覚えておいた方が良いかもしれません。

 

 

【2.ドッジボールの歴史】

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しかし、ドッジボールは本来「避ける」スポーツのはずなんですが、公式の試合だとキャッチが基本ですよね。

 

なぜ、「避ける」が使われるようになったのでしょうか。

 

これは、ドッジボールの歴史を紐解くと見えてきます。

 

ドッジボールの発祥はイギリスとされていますが、1906年に日本へ伝わってきたものは今の形式と大きく異なるものでした。

 

別名「円形デッドボール」とも言われていたようで、円形のコートをつくり、それぞれ内側と外側に分かれて試合をします。

 

外側の選手が内側の選手にボールを投げ、内側の選手はボールに触れることができませんでした。

 

それで内野の選手が生き延びた時間を競います。

 

なので、内側の選手はただ避けることしかできず、これがドッジボール(避球)と表されるようになった所以です。

 

 

【3.現在のドッジボール】

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ドッジボールのコートが現在のような長方形となったのは1917年です。

 

かつての体育指導者であった永井道明氏によって広められたと言われています。

 

とはいえ、ドッジボールは長らく遊びの一環として認識されました。

 

しかし、1991年2月20日にドッジボール協会が設立されたことによって、ドッジボールも公式の試合が誕生します。

 

そして、基本的には毎年の夏と春(8月と3月)に全国大会が開催されるようになりました。

 

なお、2012年にはドッジボール日本代表が発足し、アジアを中心に海外のチームとの試合も行われています。

 

2020年は公式ボールのデザインが、黄色と黒色から水色と黄色に変更しました。

 

時代に合わせてボールの素材も変えていきながら、安全性を確保しようと関係者もまた頑張っています。

 

これまでの歴史の中で、ドッジボールもたくさんの有名チームが誕生しました。

 

本日、YouTubeに動画を投稿しました。

youtu.be

 

また、こちらの記事にはもう一つ試合を掲載してみたいと思いますので、気になる方は2つの動画を楽しんでください!

youtu.be

 

ドッジボールの公式ボールを練習や遊びに使いたいという方向けに念のためこちらの方も紹介してみますね。

 

 

【4.終わりに】

本日は、ドッチボールではなく、ドッジボールが正しい名称であることを書いた上、ドッジボールの歴史も紹介してみました!

 

意外と知らないドッジボールの歴史はいかがだったでしょうか?

 

名前は何かの起源に倣って付けられることが多いので、細かく調べると2つも3つも知識として覚えることができます。

 

何事にも、歴史は大きく絡んでくるので、知っておいて損はないと思います。

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!

 

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