青二才ヤマトノの学習帳

ドッジボールは最高のスポーツ

演武と実践。ドッジボールをどう捉える?

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どーも、青二才ヤマトノです!

スポーツの醍醐味と言えば、1つの競技でも戦い方は無数にあるということです。

 

様々なチームが熱いバトルを繰り広げる様子は、僕も観戦していて非常に楽しいなと思います。

 

戦い方は価値観によって大きく異なります。

 

本日は、戦術と試合の結果における現実について解説していきます。

 

◉目次

 

 

【1.ドッジボールの例】

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公式ドッジボールという競技はあまり馴染みがないかもしれませんが、攻め方には多種多様な考え方があります。

 

ドッジボールは1試合5分、サッカーやバスケットボールとは違って両チームが入り乱れることはないため、非常にボールを支配しやすいスポーツとなります。

 

5秒間ならボールを投げなくても大丈夫ですし、山なりのパスも4回までなら回すことができます。

 

そのため、ドッジボールは時間稼ぎがしやすいスポーツと言うことができます。

 

時間稼ぎはずるいとよく言われてしまいますが、戦略の1つとして考えれば、特にルールを違反しているわけではないので問題はありません。

 

どのような信念を貫くかは各チームの自由ですが、自分の価値観を他人に押しつけるのは間違いであるのと同じで、他チームの戦術をあれこれ言うのはお門違いです。

 

モラルとも称されるものの、時間稼ぎすることをモラルがないと表現するのも違うよなと最近は感じます。

 

このように、様々な価値観が交錯してドッジボールは進化を遂げていきました。

 

 

【2.演武と実践】

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本日は時間稼ぎについて論じるようなテーマではないので、そろそろ本題に移ります。

 

ドッジボールには多種多様な攻めがあると上述しましたが、ざっくりと以下のように分類することができます。

 

  • パワー重視
  • 素早さ重視
  • テクニカル

 

ここで、検討していきたいのが素早さ重視テクニカルです。

 

ドッジボール素早いパス回しが人気かなと思います。

 

止めずにパスを回し続けることは側から見ても綺麗ですし、上手く繋がれば芸術的な試合を作ることも可能です。

 

ドッジボールのパス回しの綺麗さをフィギュアスケートのように点数で決めるのであれば、僕も一生懸命パス回しの綺麗さを磨き続けるよう指示するでしょう。

 

しかし、ドッジボールは芸術点を上げていくスポーツではなく、あくまで内野人数を競うゲームです。

 

いくらパス回しが綺麗でも、アウトに繋がらなければ結果には結び難くなります。

 

これは、実践向きというよりかは、やや演武を意識した戦い方と言えましょう。

 

一方、テクニカルなチームはパスのリズムを変えたり、メインアタッカーじゃない選手が突如打ち込んだりと流れを切らしながらも只管相手ディフェンスを崩すことに集中します。

 

ドッジボールの最たる目的を果たすために、裏を読んでいきながら削りにいくので、見た目に華は素早さ重視のチームよりかは無いかもしれません。

 

それでも、結果にはある程度反映されていく可能性が上がります。

いわば、実践向きな戦い方ですね。

 

この考え方も価値観によって変わるでしょう。

 

勝つことよりも美しいドッジボールを魅せたいというチームも実際にありますから。

 

ただ、パス回しが綺麗でも、リズムが一定であれば守っている側は怖くないですし、実際に当てづらくなるのは事実です。

 

コンマ何秒を意図的にずらして、ディフェンスのリズムを狂わせることが1つのアウトに繋がります。

 

そこは考えた上でどのように工夫するのか、どういうチームを目指していくかが求められていきます。

 

 

【3.ジグソーパズル理論】

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これは以前に別のブログで書いたものですが、チームはジグソーパズルのように作られていきます。

 

大枠を決めるのは指導陣、ピースとなるのは選手たちです。

 

選手のピースはそれぞれ形がある程度決められています。

この形が個性ですね。

 

そして、指導陣は線を引いて枠を決めていきますが、ここで考え方のポイントとなるのが、選手に合わせた線を引くのか、あるいは枠をあらかじめ決めておいてピースの形を変えていくのかという選択です。

 

いくらパワー重視のドッジボールを目指したところで、大型の選手がいなければ到達するのはかなり難しくなります。

 

それであれば、パワー重視のドッジボールを諦めて、素早さ重視、テクニカルに移る方が勝率を上げることはできるかもしれません。

 

しかし、先述した通り勝ち負けよりもポリシーを大切にしたいチームであれば、何とか選手たちをチームの枠に当てはめようとするでしょう。

 

これも正解はありません。

 

ただ、チームのポリシーと勝率アップの両者を叶えることはそう簡単では無いです。

 

人が揃った時には強くなるかもしれませんが、基本的には二兎を追う形となるので、浮沈が激しくなることは考えられます。

 

チームスタイルよりも、選手たちの勝利に貢献したいと指導陣が願う場合は、いくつかの型は持っておかなければなりません。

 

全員が全員同じプレーをできるわけではないので、チームを築いていく上では考えていきたいところですね。

 

 

【4.終わりに】

本日はスポーツにおける演武と実践について考えていきました。

 

戦い方にはそれぞれのポリシーがあります。

 

例え、相手の戦い方が気に食わなかったとしても、無闇に否定するのではありません。

 

さらに、選手の個性によって戦い方もまた大きく異なっていきます。

 

勝利を意識するのであれば、選手に合った戦い方をマスターさせていくことが重要となります。

 

というわけで今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!