やまとの塾長の教室

これからの時代を生きるための教育と勉強

広がるネットいじめ。対処法を考える

どーも、やまとのです。

 

近年、インターネットの発達やSNSの普及によって多くの人と交流できる機会が多くなっています。

 

しかし、その一方で便利なツールを悪用する人も少なくありません。

 

広がるネットいじめをどのようにして止めるべきか、対策案を考えていきましょう。

 

今回のポイント

  • ネットいじめの根本的問題を考える
  • どうしたらネットいじめは止められるか

 

 

 

1.ネットが問題なのか?

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まず、インターネットに責任があるのかどうかについてですが、僕はこの考え方には反対です。

 

というのも、結局インターネットがあろうが無かろうが『いじめ』は起こるからです。

 

確かにインターネットが『拡散される』という問題を抱えている事実はあります。

 

一方で、完全な第三者に渡れば

「そういうコメントは良くない」

という監視も働くのがインターネットです。

 

インターネットがいじめを助長するという意見は間違いだと考えます。

 

どの社会においても、言いふらされたくなかったら従えと脅すことは可能ですからね。

 

 

2.ネットが生むいじめの形

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では、ネットいじめはこれまでのいじめと同質なものかというとそうでもありません。

 

ネットいじめは

誰が敵で誰が味方か分からない

という錯覚を生み出します。

 

いじめ加害者に同調した人間も同罪なので、それを含めたらリアルに集団犯罪ですよね。

 

僕もネットでいろいろ言われたことは何度もありますが、その荒らしに加担していたメンバーの中に『交番勤務』の人間もいました。

 

警察という身分を持ち、さらにTwitterアイコンも警官キャラの人間が事実を全く確認せず』荒らしの肩を持つんですよ?

 

結局そんなもんなんです。

人というのは。

 

そういうネットの使い方が分からないバカは大人になってもゴロゴロいるので、小中高生に正しく使えというのは無理があるんですね。

 

 

3.いじめはゼロにできない

対処法を言いたいところですが、

『いじめが無くなる』確率は0%だと断言します。

 

ある程度の知能を持った動物ならいじめという行為はあるので、ある種本能の1つといえるでしょう。

 

人間には理性というものがあるはずですが、

まあ、全員が備わっているわけがないのは当然ですね。

 

実際にはそのいじめ加害者を抹消したいと思う方は少ないでしょう。

 

ただ、世の中では私刑が許されるはずもなく、結局『法の下で加害者を守る』というパラドックスが生まれます。

 

 

4.法律をアップデートせよ

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いじめを減らしていくには、とりあえず法律のアップロードしか手段がないです。

 

法律はご存知立法機関によって新設や変更がなされます。

 

国会単独立法という言葉にもある通り、原則は国会が立法にかかる手続きを行うのです。

 

しかし、我々には請願権という権利も持っています。

 

こういった話し合いをしてほしいと担当の官公署に請願権を提出すれば国はそれを無視できません。

 

情報はまだまだ新しい分野なので、これからもアップデートしていくことが求められます。

 

憲法改正でここまで燃えるのが日本なので、なかなかスムーズには行かないんでしょうけど。

 

兎にも角にも声を上げ続けるのは必ずしも無駄な努力ということではありません。

 

 

5.具体的にどういう対策を

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いじめに関しては日本のみならず、あらゆる国で問題視されています。

 

アメリカの一部の州では例え子どもでも犯罪者と同列の扱いとなります。

 

そこで僕が必須だと考えているのが

  • いじめを犯罪にする
  • 未成年者実名報道
  • 国のアカウントによる徹底的な監視社会

の3点です。

 

まずは、いじめを犯罪化させる取り組みが必要だと思います。

 

『いじめ』と犯罪を分けるように表現するから事態の大きさがイマイチ伝わりづらいのです。

 

大半のいじめはれっきとした犯罪であることを加害者に分からせる必要があります。

 

次に未成年者実名報道。被害者だけプライバシーを明かされて加害者が守られるのがおかしいですからね。

 

そして、国による監視

警察権を持つアカウントがパトロールすることで摘発するのも大切です。

 

これをいうと『表現の自由』を掲げますが、きちんと判例も示している通りでこの自由は公共の福祉によって制限されます。

 

憲法改正案だと21条に公共の福祉を含めた制限事項が書かれていますね。

 

ぶっちゃけ、これでいじめそのものは無くなると思っていません。

 

ただ、加害者と被害者の均衡を考えれば全くもって釣り合っていないのは明らかです。

 

せめて、この釣り合いを保つよう働きかけるのが社会是正の第一歩となるでしょう。

 

 

6.まとめ

ネットいじめは本当に卑怯かつくだらない手段です。

 

正直、いじめをゼロにすることはできません。

 

とはいえ、いじめの問題を大きな被害を出さずに決着させる手段はいくらでも講じることができます。

 

その第一歩として

法律のアップロード

が欠かせません。

 

そして、未来ある少年少女だからと甘やかさずに

  • 犯罪者扱い
  • 実名報道
  • 徹底的な監視

これらが必要になると思われます。

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

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