青二才ヤマトノの学習帳

ドッジボールは最高のスポーツ

気の緩みとリラックスの違い

どーも、青二才ヤマトノです。

今日は指導を始めて間もない方がやらかしてしまうミスを紹介していきます。

 

大事な試合で送り出す際に皆さんはどのような声をかけるでしょうか?

 

「リラックスだよ!」とか「いつも通りに」という声は多いですが、僕が選手ならある明確な指示を1つ出してもらえれば一番有難いですね。

 

ドッジボールであれば「中心から狙え」「内野から攻めろ!」という一言アドバイスが非常に助かります。

 

そして、何より雰囲気づくりが大切です。

無理にリラックスさせようとして笑いを作るのではなく、寧ろしっかりと締めて集中した状態で送り出す方がパフォーマンスを発揮しやすくなります。

 

今日はこの気の緩みとリラックスの違いを書いていきます。

 

◉目次

 

 

 

【1.僕の現役ドッジボール

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何度かYouTubeでお話しさせていただいていますが、僕は杉小キャイーンブラザーズというドッジボールチームの選手でした。

 

昔、トリビアの泉も取り上げられたことがあるチームです。アメリカのSPと試合した実際の選手は3つ下の14代目で、その1つ前の13代目杉小キャイーンブラザーズが夏春全国制覇、出場大会全て優勝の超黄金期かつ最強チームでした。

 

僕らは11代目杉小キャイーンブラザーズにあたり、夏の全国大会準優勝、その他9大会を優勝しました。

 

勝戦は何度も経験しているので、あの時の空気や緊張感は未だに覚えています。

 

勝戦まで行くとどのチームもリラックスしているもんだと思いがちですが、僕が経験した決勝戦は全て空気がビリビリしていました。

 

特に連覇がかかっている大会もいくつかあったので、先輩のためにも負けられない試合は多かったですね。

 

優勝してもなお説教をされることもありましたので(笑)

やはり試合内容悪かったら運良く優勝できてもダメなんですよね。

今思い返すと本当に懐かしいです。

 

 

【2.気が緩むと】

スポーツの世界なんでもそうですが、試合で気を緩ませると結果に響かないどころか、思わぬ怪我を招いてしまうこともあります。

 

一見、リラックスと言葉を置き換えると聞こえは良いのですが、そもそもリラックスと気の緩みは全く違います。

 

リラックスさせているつもりでも、その行為は気の緩みに繋がってしまうことも考えられます。

もはや諸刃の剣に近いところはありますね。

 

緊張しすぎて力が発揮できなくなるのもダメですが、緩みすぎて集中力がなくなるのも非常に危険です。

 

その精神のコントロールが出来ていないチームは午前か午後のどちらかが極端にパフォーマンスが落ちるという傾向があります。

 

ドッジボールの場合は、午前中に予選リーグ、午後にトーナメント形式で試合することが多いですが、予選を下位抜けで突破してトーナメントで良い成績を修めても全国大会では午前中で大会終了です。

 

反対に午前中調子良くても、午後1番で負けてしまうチームも結局は数えるほどしか試合ができません。

 

小学生に難しいような気もしますが、精神のコントロールが出来てこそ一流のチームなのであり、自立して将来を切り拓く人物に育ちます。

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【3.オーラ】

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僕は県外まで渡ってドッジボールを見ていきましたが、やはり全国大会でも上の方まで進んでいく子どもたちはオーラが違います。

 

自分たちでギャラリーから試合を観戦して、次に戦うチームの情報交換をする姿がとても勇ましいんですよね。

 

そして、開会式の整列とかも綺麗に並んでいて、監督やコーチから言われなくても自ら動くことができています。

 

オーラは出そうと思って出せるものではありません。

歯を食いしばってグッと力を込めても出せるものはオナラぐらいです。

 

オーラはこれまでの戦歴や努力、態度が総合して自分でも気づかないうちに発揮できているものだと思います。

 

中には、本当に小学生か?と疑いたくなるような子もいっぱいいますが、そういう選手が集まったチームは安定して勝ち上がる傾向がありますね。

 

もちろん実力どうこうではなく、精神面の話です。

 

 

【4.終わりに】

と何か説教くさい内容になってしまいましたが笑、やはりある一定の目標を持つのであれば厳しくなるのは常です。

 

もちろん、目標は強制されるものではありませんので、どこを目指すかはチームによって異なります。

 

勝ちたい!全国大会で名乗りを上げたい!と思ったチームはぜひ参考にしてみてください。

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!