青二才ヤマトノの学習帳

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日傘はOK?NG?

どーも、青二才ヤマトノです。

ブログは一難去ってまた一難。

常に問題解決と原因解明の作業に追われます。

 

さて、これまでは『人間関係』『秩序』というジャンルを中心に見ていきましたが、今回から法律やニュース、スポーツなどを用いて『答えがないこと』を大きなテーマに掲げたいと思います。

 

正直、前のジャンルと大きく変わるところはないんですけどね。

 

単なる情報提供のみならず、少し考えたくなるというブログを目指します。

 

もちろん、必要な知識も随時提供していきますので、そのときはきちんと導入で紹介します。

 

今日は、法律から日傘のお話です。

 

 

◉目次

 

 

【1.学校では日傘はNG?】

はじめに、法律とはいっても今日は校則レベルのことをやります。

 

学校の法律ですね。

皆さんが通っている又は通っていた学校にも何個も校則はあったかなと思います。

高校だと無いところもあるかもしれませんが、小中学校はかなり細かく定められています。

 

そんな校則ですが、あるニュースで小学生の日傘を禁止するという事例が話題となりました。

(校則というより、ただ口頭で禁止にしているのかもしれませんが。)

 

異常ともいえるこの暑さの中、さまざまな熱中症対策が求められるかと思いますが、学校側は日傘という選択肢を否定したようですね。

 

確かに、僕らが子どもの頃は日傘を差している人は恐らく誰もいなかったですね。

 

ですが、僕らの頃より平均気温は上昇していますし、特にヒートアイランド現象でさらに暑くなる都市部では状況は大きく異なります。

 

さあ、あなたの子どもが通っている学校で、日傘を禁止された場合、あなたはどのように考えるでしょうか?

 

 

【2.日傘の効果】

自分自身の答えを探すためには、2つの立場の比較が欠かせません。

 

片方の側面だけでは見えてこないものもありますからね。

 

日傘には直射日光を避けることができるため、日射病や熱中症、紫外線防止に役立つと考えられています。

 

ただ、傘の生地と色によって効果は大きく変わるようですね。

 

例えば、天然繊維かつ白色の日傘であれば、熱の遮断に効果があるそうです。つまり、熱中症対策には天然繊維かつ白色の日傘が最もふさわしいとのことでした。

 

反対に化学繊維かつ黒色の日傘は熱中症対策にはあまりふさわしくないようです。

まあ、黒色は熱を吸収してしまうので、理屈は何となく分かりますが。

 

では、化学繊維かつ黒色の日傘は役に立たないのかというとそうではなく、紫外線防止には最適らしいんですね。

反対に天然繊維かつ白色の日傘は紫外線を倒してしまうとのことでした。

 

このように種類によって差はあれど、素材を選べば熱中症対策として日傘はふさわしいアイテムの1つということができます。

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【3.日傘NGの理由】

では、なぜ学校側は日傘を禁止するようルールを決めたのでしょうか。

 

それは、

  1. 両手が塞がって危ない
  2. ケガのリスクも否めない

という2つのが理由によって決められたからでした。

 

確かに、日傘を持つことによって余計な荷物となるかもしれないですし、チャンバラをやってケガさせることもあるかもしれません。

 

要らぬケガのリスクを無くしたいという思いが学校側にあります。

 

また、この問題は家庭と学校の関係性も大きく寄与している可能性は高いです。

 

正直、登下校にチャンバラをした結果、ケガをしたという場合は学校側に非はありません。

 

これは、本来家庭教育で子どもたちに分からせてあげないといけない問題です。

 

ですが、結果的に問責の電話は学校で鳴り響きます。

どういう指導をしているのかと、日々学校の先生は格闘しているため、このような安全策を出すのも正直うなずけます。

 

今度は逆に学校の体制が古いという意見が多数見られますが、これが1つの答えのないテーマになります。

 

次に各立場からの批判を紹介していきましょう。

 

 

【4.雨の日の傘はどうなのか】

日傘を支持する立場からすると、雨の日は傘を差すではないかと疑問を持つことかと思います。

 

確かに、雨の日をカッパのみで歩く人は少数でしょうし、ある種傘は必需アイテムとなります。

 

用途は違えど、傘を持つという点においては、雨の日と特に変わりはありません、

 

これに対しては、

  • 雨の日は皆んなが傘を差すから距離は保てる

という反論がありました。

 

なるほど、雨の日は確かに大体の方が傘を差すからある程度の距離は保たれますね。

 

2人で帰っていても、1人が傘を差さずに、もう1人が傘を差しているというシチュエーションは少ないかもしれません。

 

ですが、雨が小降りの時は人によって傘を差す人と差さない人が分かれますね。

 

おまけに、登校時は雨降っていたけど、下校時には雨が止んでいたという場合は誰も差さずにそのまま持って帰ります。

 

そうなると、チャンバラは起こる可能性はありますね。

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【5.帽子ではダメなのか】

今度は反対の立場から見ていきましょう。

 

日傘を持つことを反対する人は、このような批判がありました。

日傘を持たなくても、帽子で補えると。

 

確かに、帽子を被れば確実に直射日光が頭に当たることを阻止することができますし、つば付きの帽子であれば顔もある程度は防げるかもしれません。

 

ただ、これに対しても日傘より直射日光を防げる面積が小さいことと、頭が蒸れて熱中症の原因になるのではという批判がありました。

 

中にはヘルメットを被って登校するように指示したという話もあります。

自転車OKの学校は、ヘルメットを確実に付けなければいけないでしょうけど、熱中症対策として指示したかどうかまでは特に調べていないです。

 

帽子も直射日光を直接浴びるのを遮ることはできますが、熱がこもってしまい、場合によっては熱中症の原因にもなることがあります。

 

特に黒色の帽子は日光を吸収しやすいので、尚更注意が必要になりますね。

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【6.終わりに】

本日は日傘をテーマに必要論、不要論の立場を解説していきました。

 

どの立場を取っても、効果はありますしリスクもあります。

 

必ずどこかで妥協をすることが必要になるでしょう。

 

その線引きをどこにするのかが1つのポイントです。

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。