青二才ヤマトノの学習帳

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イソジンたち失踪

どーも、青二才ヤマトノです!

 

青二才ヤマトノの学習帳では、法律やニュース、スポーツの観点から人間関係や秩序について書いていきます。

 

マスク、トイレットペーパーと続いて第三の買い占めが起こってしまったうがい薬。

 

今回の買い占め騒動はどのような背景があったのでしょうか?

 

◉目次

 

 

 

 

【1.吉村知事の言葉】

大阪府の吉村知事が先日行った会見で国民に動きが見られました。

 

その会見では、ポビドンヨードを含んだうがい薬が新型コロナウイルス感染拡大防止に効果がある」と言葉にしておりました。

 

その言葉に促されるがまま、国民は一気に買い占めへと走ってしまいます。

 

結果的にイソジンが一気に売り切れへ。

 

学ばない人たちの手によって、第三の買い占め騒動が残念ながら起こってしまいました。

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【2.責任転嫁】

今回の吉村知事の言葉は、彼自身が発することではありません。

 

ですが、買い占め騒動の責任を吉村知事に押し付けるのも違うと僕は思います。

 

買い占め騒動の1番の原因は情報リテラシーのない国民ですし、マスクやトイレットペーパーが品薄になったとき生活的にどう大変だったか身に染みて感じたはずです。

 

イソジンは生活必需品とまではいきませんが、もしかしたら本当に必要とする方がいるかもしれません。

 

テレビやネットに洗脳されすぎて、考え無しに行動してしまう一部の人が問題であります。

 

買い占めが起こったのを吉村知事のせいにするのは責任転嫁甚だしいと考えます。

 

 

【3.吉村知事の問題点】

とは言っても、僕は吉村知事の発言自体は問題があるとは考えています。

 

それは、買い占めを扇動させたということではなく、エビデンスが乏しい内容を勘違いされるように公言してしまったことです。

 

確かに、イソジンは口内にある菌に対しては殺菌作用に効果があるかもしれません。

 

ですが、習慣的にイソジンでうがいをしてしまうと、甲状腺機能の低下粘膜障害を引き起こす危険があると医療界では常々言われていたことです。

 

僕も滅多にイソジンは使わないですからね。

 

ウイルスだけでなく、逆に良い細菌をも殺してしまう危険が高いとも言われております。

 

あくまで薬品なのだから、ここは医療従事者や薬剤師らのディベートが必要となるでしょう。

 

用途を守らないは流石に個人の過失ですが、勘違いをして逆に免疫を弱めてしまう方も現れる危険性は十分にあります。

 

 

【4.歴史は繰り返す】

買い占めは長い歴史の中で繰り返し行われてきました。

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買い占めにおいて最も有名なのは、オイルショック時のトイレットペーパー騒動です。

 

この時はオイルショックによって物資不足が起こると噂されたことがトイレットペーパーを店頭から消した要因となりました。

 

その背景には、情報の進化に対して情報教育が追いついていないところがあったのかもしれません。

 

すぐに、噂を誠と信じてしまい、暴挙に出る特性は尚も直ることなく今が訪れてしまいました。

 

この調子ですと、これから先も間違いなく起こります。

 

歴史を習うのはいいのですが、過去と同じ間違いをするようでは歴史教育は失敗です。

 

何のために過去を学ぶのか?

 

よく「過去を振り返らないから歴史なんて必要ない!」と仰る方もいますが、過去の教訓から学ばなければ成長することはありません。

 

もう、ここで買い占め騒動を終わらせるように努めていきましょう!

 

 

【5.終わりに】

本日はイソジンポビドンヨードが買い占め騒動に至った背景を書いてみました。

 

吉村知事の発言はあまり良くないものではありましたが、買い占め騒動が起こったことに関しては彼の責任ではありません。

 

買い占め騒動が起こるのは一部の考えが浅い人と転売にしか目のいかない人の責任です。

 

あ、ちなみに買い占めの大半が転売ヤーだとは思いますが、うがい薬の転売はれっきとした犯罪ですからね。

 

薬事法に触れる行為になります。

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まあ、できるのであればこの際に転売ヤーを取り締まってしまうのは手かもしれませんね。

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!