青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

新型コロナウィルスを捉える

どーも、青二才ヤマトノです!

 

本日は新型コロナウィルスからきちんとした情報の仕入れ方を書いていきたいと思います。

 

今はまた感染者数が莫大に増加し、何とこれまでの最高記録を突破しました。

 

ただし、本当に今はめちゃくちゃヤバい状況に日本は立たされているのでしょうか?

 

 

◉目次

 

 

【1.現在の感染者数】

基本的に前日に記事を書いているので、このデータは令和2年8月1日の情報を参照しています。

 

何とこの日は新型コロナウィルスの感染者がまた1500人超えたという騒がれる1日となりました。

 

一番多いのは東京都でその数はなんと472人!

 

大阪府や福岡県、愛知県でも100人を上回り、全体で1539人でした。

 

一応、前日よりはマイナスとなりましたが、それでも2番目に多い数字を叩き出したことで恐れを抱いている方も多いことでしょう。

 

確かに感染者数だけで見れば、その数はぐんぐん増加して手が負えなくなるのではという不安を抱くかもしれません。

 

ですが、この状況だからこそ、落ち着いて資料を調べてみることが大切なのです。

 

 

【2.感染者の流れ】

そもそも第二波はいつから来たのでしょうか?

 

僕も毎日統計を追っていたわけではないので、改めて確認してみました!

 

yahoo!Japan新型コロナウィルス感染者まとめより画像を引用させていただいております!

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※リンク先

新型コロナウイルス感染症まとめ - Yahoo! JAPAN

 

画像を確認してみますと、緊急事態宣言が出された4月下旬〜5月上旬頃は感染者数の総計がだいたい9000人あたりを推移していました。

 

5月中旬になると数は次第に低下していき、6月半ばは2000人を切ったことから、もう新型コロナウィルスは落ち着いたのかなと思ったのも束の間。

 

7月では、また階段が高く築き上げられて8月にはとうとう10000万人超えという数字を出してしまいました。

 

これは、第二波が来たと言ってもいいかと思います。

 

ですが、第二波の要因は単なる気の緩みだけが引き起こしたものなのでしょうか?

 

次のチャプターで、もう一つのデータを覗いてみましょう!

 

 

【3.隠れた要因】

新型コロナウィルスの感染者は単純に増加をしているのかについて違った視点から覗いていきます。

 

まずは、こちらのグラフをご覧ください。

f:id:yamatono11:20200802160255j:image

 

これは、厚労省のサイトから引用したものです。

 

www.mhlw.go.jp

 

このグラフが指し示しているのは、PCR検査の実施数であります。

 

緊急事態宣言時から現在にかけて、PCR検査はその数2倍にもわたり実施されていることが分かります。

 

単純に言えば、新型コロナウィルスかどうかを判明する機会が2倍に膨れ上がっていることを指しておりますよね?

 

そう、つまり緊急事態宣言時よりも感染者数が増えているのはあくまで数字の話であり、実際に今が1番高いかどうかは正確には分からないのです。

 

以前に僕が書いたネグレクトの記事にもありますが、公的に判明している機会が増えたために緊急事態宣言時よりも増加しているように見えることが考えられます。

www.yamatono.info

 

確かに、一度落ち着いた頃よりかは増加していることは間違いないでしょう。

 

ですが、重症者数は今のところ緊急事態宣言時の数には達しておりません。

 

もちろん、今後にかけて重症者数が大幅に増加することも考えられますが、ニュースの報道だけを見てあれこれ騒ぐのではなく、まずはしっかりと厚労省のデータを確認して持論を持つことが大切です。

 

 

【4.正しく恐れる】

とはいえども、新型コロナウィルスは全く恐れなくていい病気というわけではありません。

 

新型コロナウィルスで恐ろしいのは、

後遺症です。

 

歩くだけでも胸が押し潰されるかのように呼吸が困難となり、一日中倦怠感に襲われると言います。

 

肺に多大なダメージを与えていることが分かりますね。

 

おまけに、陰性後の後遺症における治療は保険が効かずに自己負担となるとのことです。

 

患ってしまうと、経済的にも苦しめられる非常に厄介なウィルスと言えます。

 

ただ、何もせずに自粛だけしてしまうと、最終的には経済が回らなくなり、それこそ生活ができなくなってしまう方を増やしてしまいます。

 

この問題は白黒付けられるものではありません。

 

何とか、妥協策を見出していかなければならないのです。

 

妥協策には完全ノーリスクなどありません。

 

つまり、健康面でも、経済面でも多少のリスクはどうしても付き纏ってしまいます。

 

統計情報やウィルス対策をしっかりと自分なりに勉強し、正しく恐れることがこれからも課題となりましょう。

 

敏感になって他人に八つ当たりする方もおりますが、そんなことをしたところで何も生まれませんよ。

 

 

【5.終わりに】

本日は、新型コロナウィルスのニュースをテーマにこれからの生活において重要な統計情報を紹介してみました。

 

新型コロナウィルス感染者は確かに増えてきましたが、緊急事態宣言より感染者数が多いから今の方が危険だとも簡単には言い切れないということを資料が指し示しております。

 

こういう情報を冷静に分析していきながら、きちんと自分なりの答えを探すことが大切です。

 

僕も確実に資料を読み取っている自信はないですが、それでも厚労省のデータを一切見ないで騒いでいる方よりかは信憑性が持てるはずです。

 

議論するのであれば、まずは自分なりに勉強してみましょう。

 

それが不毛な議論を無くしていく唯一の方法でもあります!

 

というわけで今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!