青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

ゲームの勇者が犯す法律

どーも、青二才ヤマトノです!

 

青二才ヤマトノの学習帳』では、法律、ニュース、スポーツをテーマに『人間関係』や『社会秩序』について書いていきます。

 

今日のテーマは「法律」ですが、妄想話のオンパレードです。

 

皆さんはアクションゲームやRPGをよく遊びますか?

 

僕は割と大好きで、シリーズ物はとことん遊んで全作品のストーリーを繋ぎ合わせて楽しむくらいハマることもあります。

 

恐らく、今の子どもたちも勇者に憧れて自分もこうなりたいと夢見ている子は多いのではないのでしょうか?

 

今日は勇者になるための心構えを洗いざらい書いていきましょう!

 

◉目次

 

 

 

【1.勇者の存在】

アクションゲームの定番といえば、勇者の肩書を持つ主人公です。

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魔王を倒して、世界の平和を守る唯一無二の存在であります。

 

その姿にたくさんの子どもたちが憧れて、勇者という存在に希望を抱きます。

 

ですが、ゲーム上の勇者を実際に動かしてみると、なかなか恐ろしい行動をとることもあるのです。

 

どのような行動をするのかか、冷静に振り返ってみましょう!

 

 

【2.勇者のアレな行動】

アクションゲーム、RPGの勇者で僕が真っ先に思いつくのは『ドラゴンクエスト』、『ゼルダの伝説』シリーズです。

 

この2シリーズのゲームの勇者は共通している特徴を持ちます。

 

それは、他人の家に勝手に上がることができて、尚且つダンスやら引き出しを物色できることです。

 

まず、他人の家に入り込むことは紛れもなく住居侵入罪にあたります。

 

加えて、アイテムやらを勝手に持っていく行為は窃盗罪に問われるかもしれません!

 

窃盗を目的として住居侵入罪を犯すのであれば、2つの罪は牽連犯とみなします。

 

これは、より重い方の刑で処罰するため、日本の法律に照らし合わせるのであれば、窃盗罪の「10年以下の懲役と50万円以下の罰金」に該当します。

 

さらに、ツボを壊し回るのも器物損壊罪に問われる可能性大です。

 

器物損壊は親告罪ですが、窃盗罪などは被害者が親族とかでない限り、被害者の告訴がなくとも罪に問われます。

 

損害賠償を請求されないように気をつけなければいけませんね。

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【3.勇者を目指すのであれば】

勇者に憧れて、剣や盾を探し求めている子どもたちに忠告です。

 

もし、勇者になったとしても、日本では勝手に他人ん家のツボを壊したり、タンスを開けたりするのはやめましょう。

 

ゲームの世界では通用しますが、日本では大魔王を倒す前に最高で10年間はストーリーを進めることができなくなってしまいます。

 

仮にスライムとかキースなどのモンスターが襲いかかってきた場合は倒しても大丈夫です。

 

正当防衛が認められますし、無主物なので器物損壊に当たることはありません。

 

ですが、襲いかかってもいないのに倒してしまうと動物愛護法に触れる可能性もゼロではないです。

 

きちんと立証できるように、慎重に物事を進めていきましょう!

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【4.終わりに】

今日は勇者を目指す子どもたちのために、勇者になる以前の心構えを書いていきました!

 

ゲームの世界で通用することはあっても、現実世界では裁かれてしまうなんてことは多々あります。

 

それを理不尽と思うかもしれませんが、ゲームもこの世界も独自のルールがあって初めて構築されていくのです。

 

時にゲームの世界と現実を混ぜてしまう方がおりますが、きちんと狭間というものを設けておく必要があります。

 

というわけで今日の記事は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!