青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

スポーツを阻む新型コロナウイルス

どーも、青二才ヤマトノです!

 

新型コロナウイルスが発見されてから、もう半年ほど経ちましたが、未だウイルス解決の目処があまり立っていません。

 

Go Toキャンペーンを巡り、今も政界では論争が繰り広げられております。

 

旅行会社を筆頭に観光業が停滞してしまっているため、何とか経済を回していきたいところですが、新型コロナウイルスの第二波真っ只中の現在では思い切った判断もし難いといったところでしょう。

 

ですが、観光業のみならず、このコロナ騒動で停滞してしまっている業界はまだまだあります。

 

その一つがスポーツです。

 

今日はスポーツを阻む新型コロナウイルスという題名で一体どのような問題が起こっているかをお伝えしたいと思います。

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◉目次

 

 

【1.少人数の観客】

まずは、メジャースポーツの例です。

 

野球やサッカーはプロの試合がある条件のもと開催されました。

 

その条件は観客の動員数を極力少なくするということです。

 

今では、少年野球の練習試合かのように、しんみりとした中で試合が行われております。

 

プロはファンが集まってナンボの世界なので、本来はドームいっぱいになって盛り上がりたいところですが、3密の全てをコンプリートしてしまう悪条件となってしまいます。

 

これが続いていくと、経済上不安を抱えるチームが現れることも考えられます。

 

さまざまな対策は打ってあると思いますが、従来は1試合でもおよそ1億円に及ぶお金が回っていたことを考えると今の状況は極めて不安定な位置にいると言えます。

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【2.観戦できる人は秩序を】

この話は野球が主に該当しますが、厳選されて観戦できる方々はいつも以上にルールを守らなければなりません。

 

楽天と西武の試合で、楽天のファンが西武のキャッチャーミットの位置を叫んで伝えるというアクシデントがありました。

 

バッターはキャッチャーを見ることができないというルールはありますが、後ろから観客が教えてしまったらバッターは本能的にどうしても意識してしまいます。

 

普段のように、観客がぎっしりと集まっていれば応援でその声もかきけされてしまうでしょうけど。

 

少人数だとそういった声は筒抜けです。

 

明らかに不正ですし、場合によっては法的措置にもなりかねません。

 

少人数でしか観戦できない現状で、特別に選ばれているのですから、それ相応の秩序というものをしっかりと持ちましょう。

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【3.マイナースポーツの現状】

プロのスポーツはこうして少しずつ歩みを始めていきました。

 

高校野球も甲子園こそ無くなってしまったものの、代わりとなる大会が開かれることとなりました。

 

ただ、その他のマイナースポーツは未だに大会ができないところがたくさんあります。

 

小学生の公式ドッジボールはご存知でしょうか?

 

僕は司法の勉強と並行して、公式ドッジボールについてのPR活動を行っていますが、こちらの業界では今年に入って全国で数回しか大会が開催されておりません。

 

一般人からすれば、マイナースポーツ自体の存在も気に留めないと思いますが、彼らからすれば大会に参加することが1つの生き甲斐でもあります。

 

ただ、身勝手な意見で簡単にドッジボールの大会は全て中止しろと言う方がおります。

 

出来ないから駄々をこねているわけではなく、小学生6年生がドッジボールの大会に参加できる機会は今しかないため、どうにか開催できないかと日々考えているわけです。

 

全国大会出場を夢見続けた6年生は今年もたくさんおります。

 

今はたくさんの案を協会を中心に考えていただいている最中です。

 

自分が現役選手だったらと想定して、きちんと気持ちを汲み取ってあげることが大切ですよ。

 

 

【4.スポーツと大会】

また、スポーツは大会のためにあるわけではないという意見もありますが、目指すところがあるからこそスポーツは映えるのです。

 

確かに、日々の練習でも思い出は作れます。

 

ただ、練習するの理由は大会という1つの目標に挑むからです。

 

単純にスポーツをするのであれば、わざわざ少年団に入ることはありませんからね。

 

特に全国大会が懸かった大会は、何よりも強烈に印象に残ります。

 

大会がなければやる気が無くなるというのは、僕は気持ちが分かりますね。

 

大会が無いことを理由として辞めてしまう方もいるかと思いますが、僕は責める気持ちになれないです。

 

もし、大人が大会の開催を簡単に諦めてしまったら、僕は違う道に進むと思います。

 

大人になるとある程度は賢くなって、常識という範疇の下に合理的な見解を示しますが、子どもは単純かつ鋭い目を持ちますからね。

 

とはいっても、この現状では案を挙げたとしても実行に移せるのは難しい話ではあります。

 

ここで言いたいのは、大会が開催できないことに対する文句ではなく、その意志も簡単に放棄することを大人が言ってしまうことに対する疑問です。

 

加えて、大会出場できなくて嘆く声を否定するのも違うと僕は考えます。

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【5.終わりに】

今日は新型コロナウイルスとスポーツをテーマに、主にマイナースポーツの現状を見ていきました。

 

この議論を巡っては、さまざまな対立もあるかと思います。

 

ですが、それはお互いに前向きな姿勢であってほしいなと願います。

 

どうしたら大会が開催できるか、何か代替案は無いのかと。

 

大会はできませんね、今年の選手は諦めてくださいと簡単に投げ捨てるような言葉を大人が使ってしまったら、子どもたちはどう感じるかを考えていきましょう。

 

どういう結果になっても、真剣に案を出していけば、必ず何か良い道が見つかるはずです。

 

というわけで今日の記事はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!