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義務教育でもっと法律を学ぶべきか? 後編

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どーも、青二才ヤマトノです!

 

今日も前回に引き続き、義務教育に法律を学ぶべきかどうかを考えていきたいと思います。

(前回のブログのリンクです)

www.yamatono.info

 

前回は義務教育がどのようなカリキュラムで授業を行っているかを見ていきながら、現在は法律についてどのように学んでいるのかを書きました。

 

今回は少し視点を変えてみて、様々な見解を元に検討していきます。

 

 ◉目次

 

 

【1.弁護士の見解】

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あまり馴染みがないかもしれませんが、法律を義務教育で学ぶ機会を増やすべきか否かは以前から頻繁に交わされている議論でもあります。

 

『法律 義務教育』と検索してみるとたくさんの議論がヒットされますよ。

 

その中から法律のプロである弁護士の見解がたくさん書かれたサイトを紹介してみます。

 

(以下、サイトのリンクです)

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.bengo4.com/topics/2416/%3Fusqp%3Dmq331AQTKAGYAYDc7tWEx_GPHbABINgBAQ%253D%253D

 

19人の弁護士の見解では、

  • 学ぶ機会を増やすべき→14人
  • 増やす必要はない→2人
  • どちらでもない→3人

という結果となりました。

 

ふむふむ、弁護士の中だと学ぶ機会を増やすべきという意見が多数を占めるみたいですね。

 

理由としては、

  • 法を知らずに不幸になるのは良くない
  • 道交法の知識を蓄えさせるべき
  • 選挙の大切さを学ばせる

などといったものがありました。

 

前回の記事にも書きましたが、法律はたとえ知らなくとも犯してしまえば罰せられてしまいます。

 

また、反対に法律を知っていれば受けられた恩恵などもあります。

 

もっともっと広めないといけないのに、あまり普及していない法律の知識は山ほどあるのです。

 

道交法なども交通安全教育とかはありましたが、もう少し普段の勉強にも取り入れていいのかもしれません。

 

では、反対に増やすべきではないという理由にはどういうものがあるかも見ていくと

  • 中途半端な法知識は有害
  • 義務教育では法の精神で十分
  • 費用対効果が低い

などとありました。

 

なるほど、中途半端な法知識はむしろ危険だという考えは確かに分かりますね。

 

誤って理解することで、勝手に拡大解釈をしてしまう危険性はあるかもしれません。

 

さらに、法律の勉強を取り入れることで何を犠牲にするかも難しいところですね。

 

法律を学んだとて、それを実生活に活かせるかどうかはまた別問題という考えもあります。

 

と両極端の意見を見てみると、いろいろと視野が広がっていくような気がします。

 

では、次に法律の原点ともいえる道徳について考えていきましょう。

 

 

【2.道徳について】

道徳小学1年生のみ34コマ小学2年生から中学3年生まで35コマ年間で授業を行います。

 

だいたい週1程度に道徳を学ぶというイメージがありますよね。

 

道徳の授業は独特であり、僕もよく教育という言葉を使ってしまうのですが、どちらかというと先生が教えるのではなく、児童や生徒自身が自ら見つける授業になります。

 

正解はないけれども、いかに美しい人間像となれるかを探究する授業だと個人的には考えております。

 

そして、美しい人間像を探し求めた先にあるのが「」であり、法律には無くてはならない存在です。

 

無論、法律の中では心だけで片付けられないようなものもありますが、大半が人の気持ちに立ってみれば分かることが基本にあります。

 

  • 相手を傷つけてはいけない
  • 町を汚してはいけない
  • 勝手に物を取ってはいけない

 

などのような戒めをより複雑にしたのが法律です。

 

誹謗中傷と表現の自由の争いで僕も何度か記事にしましたが、そもそも相手を傷つける言葉をぶつけることが間違いですからね。

 

「その意見は間違いだよ」

と言うのは指摘でいいと思いますが、

 

死ね、消えろ

と言うのはどう考えても罵声です。

 

法で罰せない部分もありますが、大前提として法律に背かなければセーフというわけでもありませんよね。

 

『人にやさしく』

 

法教育を取り入れるにしろ、そうでないにしろこういった価値観を分かち合うことは義務教育には欠かせません!

 

どの科目よりも、一生涯にわたって大切にしなければいけないと考えます。

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【3.終わりに】

前回から引き続き、義務教育で法律を学ぶべきかどうかを考えていきました。

 

弁護士の見解では義務教育に法律を増やすべきという意見が多数。

 

ですが、反対派の意見もすごくしっくりくるものでした。

 

皆さんの中で答えは見つけることができたでしょうか?

 

次回は道徳を大切にする心が見られた感動の瞬間を書いていきます。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!