青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

メディア操作に振り回されない心構え

どーも、青二才ヤマトノです。

 

皆さんはネットニュースをよくご覧になりますか?

 

今ではスマホから簡単にインターネットへアクセスができ、いくらでもニュースが読める時代です。

 

僕のようにNewsPicksなどのアプリを入れている方もいるでしょう。

 

簡単にインターネットでニュースを読めるようになるのはすごく良いことですが、その際に注意しておかなければいけないこともあります。

 

今日はメディアの操作に焦点を当てて2点注意点を書いていきます!

 

 

◉目次

 

 

 

【1.見出しに注意】

まず、大前提として幾らニュースを簡単に読むことができるからといって全部が全部に目を通すのは非常に難しいですよね。

 

僕も気になるニュースにしか目を通していないですし、偏っている部分もあります。

 

ですが、中身を吟味しなくても、タイトルはきちんと目に映ります。

 

何やかんやプロが書く記事なので、タイトルは強く印象に残るものが多いです。

 

読者を少しでも多く惹きつけなければいけませんからね。

 

ただ、そこで気をつけなければいけないのが誇張表現です。

 

誇張表現に多いのが、パトカーから逃げていた車が事故を起こしたのを取り上げたニュース。

 

よく、『パトカーに追跡され死亡』という見出しを見ませんか?

 

この見出しでは、普通の人ならパトカーが違法に追いかけて結果死亡させてしまったように捉えてしまいますよね。

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その先入観で記事を見てしまうため、結果的には誤った解釈で広めてしまうのです。

 

実際には適法に追跡しているという事例は多いですからね。

 

中には記事も見ずにコメントを出してしまうような方もおります。

 

いくら惹きつけるための見出しとはいえども、捉え方が180°変わってしまうようなものは悪質極まりないです。

 

だから見出しだけに目を奪われず、きちんと中身を吟味することが大切と言えます。

 

 

【2.被害者の扱い】

次に気をつけなければいけないのは、被害者の扱い方です。

 

事件の被害者はなぜかプライバシーがどんどん暴かれていきます。

 

少年事件だと加害者は名前の公表をされないのに、被害者は顔も名前も晒されてしまいます。

 

こういう報道は「被害者にも原因があるのでは?」という先入観を植えつけてしまう可能性があります。

 

プレイステーションのゲームの「金八先生」でも同様のセリフを取り上げられていました。

 

さらに、そのような不公平な報道をしてしまうから、犯人は誰なのかという要らぬ詮索まで入ってしまう人がおります。

 

結果的に全く無実の方が晒されるという事態にも結びつきます。

 

これは、詮索する方も悪いですが、被害者側のプライバシーにもう少し気を配ることで最悪お互いにフラットな状態にはなります。

 

無論、情報社会が進む今では完全に止めることはできませんが、いずれにせよ被害者側のみのプライバシーを公表し続ける公益上の理由はないはずです。

 

メディアの金のためなら、すぐに禁じてほしいなと願う部分であります。

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【3.まとめ】

今日はメディアの操作を中心に、ニュースの読み方を解説していきました。

 

  • 見出しに気をつける
  • 被害者の扱いに気をつける

 

この2点を守るだけでも、ニュースを誤った解釈で理解するのを避けることができます。

 

ぜひ、この点に気をつけて日々のニュースを見てほしいなと思います。

 

というわけで今日の記事はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!