青二才ヤマトノの学習帳

ドッジボールは最高のスポーツ

またもや少年犯罪

どーも、お疲れさんです!

青二才ヤマトノと申します。

 

時は2020年7月6日。

 

大雨による氾濫で熊本県を中心に不安な日が続きます。

 

自然災害が日本にとっては大敵なので、防災対策も勿論そうですが、アンテナを張っていつでも助けられる状態をつくりたいですね。

 

SNSで情報を提供するのも助力の1つですからね。

 

自然災害が蔓延る一方で、人的な事件がまた起こってしまいました。

 

それもまたもや少年犯罪。

 

ですが、今回の事件は不透明なところも非常に多いです。

 

今日はこの事件から少年犯罪に巻き込まれる恐怖について書いていきます。

 

ぜひ、お子さんがいらっしゃる方は注意してあげてください。

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◉目次

 

【1.事件概要】

何はともあれ、とりあえずは事件概要を覗いてみましょう。

 

埼玉県和光市で起きた殺人事件。

news.yahoo.co.jp

 

31歳男性の遺体が盗難車内から見つかりましたが、上半身を複数回刃物のようなもので切りつけた傷があったとのこと。

 

残酷かつ執拗な殺意が向けられた本事件ですが、逮捕されたのは19歳の少年でした。

 

職業は無職とのことで、被害者との関係は詐欺グループを介して接点があったところまでは分かっております。

 

ただ、ここまで殺人に対する執着心があるということは、余程恨みを持って臨んだものか、自らが危険に晒される何かが起こったかというところですかね。

 

供述については「今は何も言いたくない」としているので、やや時間はかかるでしょう。

 

これから対応も決まっていく頃なので、とりあえずは断定できる状態でもないですけどね。

 

あくまで疑いですし、認否も待ったをかけている状態ですから。

 

ただ、これが事実だった場合、詐欺グループにも加担して、さらに自らが人を殺めたということになります。

 

今後の展開を少し予想してみましょう。

 

 

【2.刑法から考える】

まずは、容疑者の犯罪経緯ですよね。

 

詐欺グループの仲間とニュースにはあったので、その一員として活動は行っていたはず。

 

ですが、必ずしも詐欺に加担していたかどうかは今のところ定かではありません。

 

詐欺罪は検挙されれば10年以下の懲役に処されます。

 

詐欺罪の問題点懲役刑が短いところ。

 

結局は出所してまた詐欺をやらかすというケースが実は多いんです。

 

根っからの詐欺師になってしまうと、もはや更生は不可能なのかもしれません。

 

さらに詐欺罪は未遂でも同様に処されます。

 

つまり、騙し取るには成功しなかったけど、その行為に至ったと認められれば未遂罪に問われます。

 

容疑者がどの期間グループに属していたかは分かりませんが、何件か詐欺に加担した可能性は非常に高いです。

 

加えて詐欺グループのメンバーの1人を殺害してしまいました。

 

この場合は併合罪と言い、殺人罪と詐欺罪の両方を科せられる可能性があるのです。

 

少年法の適用もあるため、恐らく殺人罪は有期懲役刑。

 

より重い方である罪の懲役期間の1/2が刑期にプラスされるという形が基本形です。

 

今後の裁判がどのように展開されるかが気になる部分でもあります。

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【3.騙されないように】

今回の事件を踏まえて、考えていかなければいけないのがどのようにして騙されないようにするかです。

 

勿論、これは詐欺そのものに対してもそうですが、詐欺に勧誘されないようにするのもまた大切です。

 

無職の容疑者で考えられることは、短時間で稼げるバイトを探している可能性があったということです。

 

ただ、実際は詐欺グループに顎で使われるような仕事で、何らかのトラブルが発生してしまったということも考えられます。

 

積極的に加担したかもしれませんが、知らずに仕事をさせられていて気づいたというパターンもなきにしもあらずです。

 

トラブル内容もお金の取り分の可能性もありますが、詐欺グループから逃げようとしてということもあるかもしれません。

 

これらは全て憶測上で語っていることなので、きちんとした証言が無ければ話は進みません。

 

ただ、本事件の被害男性の名誉にも関わることなので、公開法廷で表沙汰にならない可能性もありますが。(刑訴法290条の2より)

 

とはいえども、詐欺に加担したことで揉めるケースはドラマでもよく見る光景です。

 

甘い言葉で心を支配するのが詐欺師の手口ですからね。

 

それは、金銭を盗まれる期間のみならず、人生を奪われることもあります。

 

詐欺師は頭脳明晰な方も多いですので、甘い言葉には惑わされないようにしてください。

 

心がブルーな時こそ、甘い言葉には弱くなってしまいますからね。

 

盤石な精神力、タフな心を常に持ち続けることが大切です。

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【4.まとめ】

今日は詐欺グループに加担し、仲間を殺害した疑いにかけられている少年について書いていきました。

 

とりあえず、最後に言いたいことは事件の全貌が明らかにならないままあまり叩くべきではないということです。

 

殺人自体も巧妙なトリックで少年は濡れ衣を着せられていたということも無くはないですからね。

 

ただ、詐欺の被害に遭った方々の心は我々には想像できないくらい傷つけられています。

 

詐欺の全貌もきちんと明らかにして、騙された罪なき方を優先的に保護してあげてほしいなと考えます。

 

というわけで今日の記事は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました!