青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

都知事選開幕!

どーも、お疲れさんです!

青二才ヤマトノと申します。

 

今日のタイトルにもある通り、東京都知事選が幕を開けました!

 

あまり候補の人をどうのこうの言うのは問題なので、ここではそういう話は伏せたいと思います。

 

今日は東京都に住んでいる方を中心に国民の生活に大きく関わる重要な日となります。 

 

流されず、テキトーにならず、自分の確固たる信念で清き一票を入れるようにしてくださいね。

 

首都の規模になると行政職の方も大変ですね。

 

選挙の仕事をやっていた頃を思い出します。

 

拘束時間長いですし、ミスが許されないので緊張感が半端ないんですよ。

 

下手したら訴訟問題ですからね。

 

今日はそんな選挙のことについて書いていきたいと思います。

 

◉目次

 

 

【1.選挙に行かない人】

選挙は今後の暮らしを左右するものだといっても過言ではありません。

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リアルに指揮を執る人が違うだけで、政策もガラッと変わりますからね。

 

これまで漁業に力を入れていて漁業関係者とズブズブだったのに、当選された方が変わるだけで漁業関係者が切られるなんてこともあります。

 

今の政策に納得いっていないという方は特に行動しなければなりません。

 

ただし、近年では選挙に行かない人が増えているという問題があります。

 

本当に近年増えているのかどうか、衆院選参院選のデータではありますが総務省のページで画像を拾ってみました。

 

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(引用:https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/

 

※もし、画像が見づらい場合はリンク先にジャンプしてみてください。

 

ここ10年間だけでも投票率は次第に下がっていき、今では約50%を推移しているという状況です。

 

つまり、半分くらいの意思しか反映されないまま今の政権を決めてしまっていることとなります。

 

政策に対する文句はどのニュースを見ても数多く見受けられます。

 

その批判の声の中に、選挙へ行った方は果たしてどの程度いるのでしょうか?

 

僕としては選挙にも行かないのに、文句ばかり垂れるなという考えではありますが、もしかすると選挙に対する不信感のようなものもあるのかもしれません。

 

 

【2.なぜ選挙に行かない?】

さあ、ここで選挙に行かない方の理由を覗いてみたいと思います。

 

LINEのリサーチではありますが、このような検証結果が見られたので参考にしてみてください。

 

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(引用:https://www.linebiz.com/jp/column/research/20190729/

 

こちらの調査で選挙に行かなかった理由を全体と年齢別にまとめておりました。

 

2019年7月なので最近のデータですね。

 

画像見ると分かるように、60代のデータを除くと選挙に行かなかった理由として最も多かったのが『予定があった』でした。

 

『選挙や政治に興味がない』という理由は意外にも30〜40代に多いですね。

 

そうなると若者の選挙離れと揶揄されますが、『関心』という部門では意外と中年の方が多いようです。

 

10〜20代は遠方の学校に通って住民票変えずに一人暮らししているという方が多いというのが大きな一因になっていることが分かります。

 

住んでいる地域が違くとも、簡単に選挙できるような仕組みにすればいいのですが、時代の進化に法律があまり追いついていないのが実態ですからね。

 

選挙の日にわざわざ帰省して投票するような方も中にはおりますが、全員が全員簡単にそうできるような環境にないというのは当たり前ですし。

 

ここはそろそろ電子投票とか導入してもいいんじゃないと個人的には考えます。

 

ただ、ランキング1位に来る『その日には予定があった』は期日前投票を検討してくださいという話ですね。

 

中には急用でという方もいるようですが、ハナから予定があるのであれば期日前投票を利用しましょう。

 

中には期日前投票反対の声もあるようですが、慌ただしく動く現代社会において1日だけを投票できる日に定めるのはリスキーですよ。

 

期日前投票を設けることでより民意を反映できるので、こういう機会は十分に利用するべきです。

 

選挙に興味がない』という方については、せめて今の政策をどのように感じてるかを考えてみましょう。

 

特に異論がないのなら現段階の政権に票を入れるべきですし、耐えられないぐらいダメだと感じているのならば他の政権を一通り見ておいて票を入れるぐらいの努力は必要ですよ。

 

 

【3.一票の価値の罠】

現代、選挙にはいくつかの原則が存在します。

 

その中の一つに

『平等選挙』があります。

 

これは、選挙権は一人一票という意味を示しますが、この平等が逆に不平等になるという現象が起こっているのです。

 

例えば年齢層

今の世の中は極端な程の少子高齢化問題に陥っています。

 

つまり、年齢によって大きな幅があるのですね。

 

本来は、年齢層の違いを踏まえて一票の価値を等しくしなければいけないはず。

 

高齢者福祉を掲げる人や政党の方が多く票を集めやすいのは一目瞭然ですよね。

 

反対に大規模な改革を望む野望の持ち主にとっては当選し難いシステムであることはまず間違いないです。

 

後は衆参院選における

一票の格差問題もあります。

 

自治体間の人口がどうしても異なってしまうため、一票の価値に開きが出てしまいます。

 

都市部では1万票も得ながら当選しない方がいるのに対し、地方では6千票で当選してしまうという事例も起こります。

 

後者は今回の都知事選には影響しないかもしれませんが、前者は深く関わっていく部分です。

 

選挙における憲法改正は結構騒がれておりますが、先述したとおりなかなか時代の進化に追いついていない状況ですので、選挙を忌む声も が絶えない理由は何となく分かります。

 

とは言いつつも、それらを含めて政治に興味を持たないことには始まりませんので、なるべく参加しようとする意思は持ち続けるべきです。

 

一人一人理想を大きく持っているはずですからね。

 

【4.まとめ】

今日は都知事選が開幕したということもあり、選挙の話をしてみました。

 

この記事が投稿される頃には、用事を済ませた方がわんさか来るでしょうか。

 

後は一体誰が当選するのか非常に楽しみですね!

 

というわけで今日の記事はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!