青二才ヤマトノの学習帳

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刑務所は本当に戻りたくなるのか?

どーも、こんにちは!

青二才ヤマトノと申します。

 

今日は福島県で起こった事件について1つ紹介したいと思います。

 

こちらの事件は人々を驚かせる動機ではありましたが、だいぶ前から言われていた課題でもありました。

 

一体なぜこのようなことが起こってしまうのか…

 

だからこそ、抜本的な改革が求められるのかもしれません。

 

とはいえども、具体的な部分に触れていかなければ何が何だか分かりませんよね。

 

というわけで次のチャプターから事件概要を説明していきます。

 

 

◉目次

 

 

【1.事件概要】

今年の5月31日に福島県の三春町でひき逃げ事件が起きました。

 

被害に遭われたのは50代の男女、容疑者は住所不特定の男性でした。

 

この容疑者は知人のトラックを盗んでは事故現場付近を運転し、ボランティアの清掃活動を行っていた被害者2名を狙ってUターンしてまで轢いたということが調べで分かっているそうです。

 

町を想ってボランティア活動に励んでいた模範になるような方の命を身勝手な理由で奪ったこの事件。

 

動機を聞いて愕然としました。

 

その動機は「刑務所に戻りたかった」という理由です。

 

前から言われていた刑務所に戻りたいがために罪を犯してしまう問題。

 

釈放後のケアが不十分なところも問題点の1つではありますが、刑務所自体も二度と戻りたくない場所であっていいと思ってしまいますが。

 

本当に刑務所は戻りたいと思ってしまうようなところなのでしょうか?

 

では、次のチャプターで刑務所がどのようなところか見ていきましょう。

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【2.刑務所の実態】

懲役刑で刑務所に入れられた方の1日のスケジュールを見ていきましょう。

 

まずは平日。

 

受刑者は6:30に起床し、7:00に朝食を摂ります。

 

7:40分頃から作業を開始して、時折15分ぐらい休憩を取るそうです。

 

12:00になれば昼食タイムとなり、30分で食事を摂っては午後の部の作業が始まります。

 

なお、午後でも一回だけ休憩が入ります。

 

16:30には作業が終了し、17:00には夕食タイムとなります。

 

そこからは基本的に自由時間となり、19時には仮消灯となるそうです。

 

さらに、21時には完全に消灯時間となります。

 

これが平日のスケジュールですね。

 

休日の場合は平日よりも30分遅くて7:00に起床します。

 

朝食も30分ずらすそうです。

 

ただ、作業は無いので日中ほとんどが余暇と昼寝時間になります。

 

僕は絶対に地獄ですね。

作業してた方がいいと感じてしまうでしょう。

 

夕食以降のスケジュールは平日と変わらずといった感じですね。

 

これが大方のスケジュールとなります。

 

作業内容にもよりますが、僕はごめん被りますね。

 

人間誰しもがミスをするので、うっかり罪に触れてしまうことはあるかもしれませんが、進んで罪を犯そうだなんて考えたくもないですね。

 

もちろん、刑務所が嫌だから罪を犯さないというわけでもありませんが。

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【3.戻りたくなる理由】

調べてみると、刑務所が好きで戻りたいという人は案外少ないようです。

 

ですが、それなのに何故刑務所に戻りろうと再度罪を重ねてしまうのでしょうか。

 

だいたいは予測できるかと思いますが、特に高齢者に多い理由はタダで生活ができるからです。

 

出所した後に問題となるのが、どのように生活していくかです。

 

住宅や仕事を探さなければいけない、医療費や保険料なども納めないといけない。

 

とはいえども、なかなか1人では簡単にできることでもありません。

 

行き場の無い方を支援するのが、更生保護施設です。

 

住居として部屋や食事などの提供を行い、行き場がなくて再犯するというケースを防ぎ、自立を促進させます。

 

それでもなお、再犯は少なくないので、近年国は更生保護施設の受け入れ推進に力を入れているそうです。

 

どうしても生きていればたくさんの費用がかさみます。

 

公営住宅で住んでいても1万弱はかかりますし、さらにそこから光熱費や自身にかかる費用、国に納めないといけないお金を考えると自立もそこまで簡単ではないかもしれません。

 

結局、刑務所に戻りたくなる理由は行き場がない故に起こるケースがほとんどなんですよね。

 

刑務所の暮らしに今の生活が上回らないという事態が残念ながら課題点としてあります。

 

皆んなが皆んな行動できるわけでもありませんからね。

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【4.終わりに】

今日はある事件を見ていきながら刑務所についても書きました。

 

いろいろと書きましたが、今回の事件は死刑になってもおかしくないぐらい極めて残虐な事件です。

 

出所後、どのような生活をしていたか定かではありませんが、こういうことは許してならないと僕は考えます。

 

どうしても困っているのなら、他人に頼ればいいだけです。

 

身寄りにも誰もいなければ、国に頼ればいい話じゃないですか。

 

余計なプライドを持つから悪い方向に進んでしまうんですよね。

 

頼るということは決して悪いことでも不格好でもありませんし、寧ろ人として必要なスキルの1つです。

 

身勝手な行動に出ず、まずは頼りましょう。

 

何のための権利ですか、何のための憲法ですか。