青二才ヤマトノの学習帳

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新型コロナウイルス感染と偽った!?

本日、ニュースを検索するためにスマホをイジイジしていました。

 

何か問題となっていることはないか、何が話題なのか。

 

やはり上がってくるのは東京アラートの話とアンジャッシュ渡部さんの報道。

 

同じような話だよなあと思っていたところ、少し注目してしまった記事を発見しました。

今日はその内容を紹介したいと思います。

 

アルバイトしている学生さん!

必見ですよ!

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【◉目次】

 

 

【1.記事の内容】

ニュースの内容を要約させていただきますと、セブンイレブンの店員が新型コロナウイルスに感染したので休むとオーナーに報告したそうですが、それが虚偽の申告であったとのことでした。

 

当の本人からすれば、仕事を退職する口実にしたかったようですが、この申告を受けて当然のごとくお店は営業自粛を余儀なくされてしまいました。

 

店側は元店員に法的措置をとる考えとのことです。

 

さあ、以上を読んでみてどのように感じたでしょうか?

 

今回の記事はあくまで虚偽の報告をした個人に焦点を当てたいと思います。

 

店側も本人の口実を鵜呑みにしてしまった部分はありますが、そこは先を考えた上での応急措置でもありますからね。

 

無論、単に責め立てるのではなく、あくまで法的に争点となるお話をします。

 

 

【2.記事の推測】

退職を口実にするため、新型コロナウイルスに感染したと嘘を吐いてしまった今回の問題。

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察するに当本人もここまでの事態になるとは想定していなかったのだと思います。

 

これは擁護するために言っているのではありません。

 

最初はほんの軽い気持ちだったのでしょう。

恐らくタイムリーで最も退職しやすくなるような口実を考えたのかなと。

勘違いなんてことはないと思いますし。

 

ただし、注意1秒、怪我一生

 

今回の騒動から我々も考えなければいけないことが山ほどあります。

 

まず、せめて日本の情勢を考えてみましょう。

 

これ程パニック状態になっているのに対し、私も感染したと言えばどうなるか?

 

店側は、もちろん本人の心配もしますが、接触した方の体調にもより一層注意が増します。

 

特にコンビニは不特定多数のお客さんが来るわけです。

 

店からいわゆるクラスターが発生してしまったら、市民のみならず、県民から危険視されてしまうかもしれません。

 

それを防ぐために一刻も早く休業せざるを得なくなります。

 

退職する口実として利用するつもりで軽く吐いた言葉が混乱を招くわけです。

 

言葉は時に凶器と化します。

 

軽い冗談のつもりでも、場合によっては全てを失ってしまうんです。

 

余計な嘘を吐くメリットなんてありませんからね。

 

店側の対応については、次のチャプターで法的観点とともに見ていきます。

 

このチャプターで言いたいことは、言葉選びをよく考えなければいけないということです。

 

今のご時世、新型コロナウイルスという言葉を濫用したらどうなるかは少し考えれば分かるはず!

 

まあ、店を陥れようとかそういった邪悪な心を持って嘘を吐いたわけではないんでしょうからね。

 

今回できちんと反省すれば、同じ過ちを繰り返すことはないでしょう。

 

我々もこれから先で気をつけたいところですね。

僕も余計なことを話してしまいがちなので十分気をつけたいと思います。

 

【3.法的措置】

記事の説明でも書いた通り、お店側は今回の出来事に関しては法的措置を考えているとのことです。

 

この場合はどのような罪に値するのでしょうか?

 

無理矢理刑法に当てはめるとしたら、

恐らく偽計業務妨害が最も可能性あるのかなと思います。

 

これは、嘘の情報を流したり、偽計(人をあざむく計画)を用いたりして営業妨害したときに罰せられるものです。

 

刑としては、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金ですね。

なかなか罪としては重く感じるかもしれません。

 

ちなみにこの罪は一時期あるバイトの行為でプチ話題になりました。

 

どのような行為か?

 

そう、バイトテロです。

 

本来、この罪は消費者側のデマや悪質なクレームに対する措置の方がメインだったんでしょうけどね。

 

まさか、店側も内から攻撃されるとは思いませんよね。

 

バイトの面接も慎重になるのは非常に分かります。

 

今回の件で刑事訴訟にかけられるかどうかはともかく、店側としてはまず民事訴訟で優先的に戦うことでしょう。

 

営業をストップした分の損害賠償を請求したいはずなので。

 

今のうちから弁護士等について調べておくことはお勧めですね。

 

 

【4.法人も人】

民法で言えば、人は自然人法人に分けられます。

 

自然人我々人間

法人会社ですね。

 

自然人については、いろいろと思いやりについて語られます。

 

 

一部、それすらも出来ない方はおりますが、一般的には気をつけて接するでしょう。

 

ですが、法人についてはその辺りの認識がやや薄れてしまっているのではないかと考えることがあります。

 

食べログとかでも、嘘同然の酷いコメントがあったりしますからね。

 

こういった名誉や信用は法人にもしっかりと保障されます。

 

当たり前ですよね。

法人もいわば人間が生活する上で欠かせない基盤の1つなんですから。

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批評するのと誹謗中傷するのは全く異なります。

営業妨害なんて以ての外です。

 

悪気あって営業妨害に走る行為はやめましょう。

後先考えずに行動してしまうと、その分大きなしっぺ返しを受けますからね。

 

企業も広くいえば『人』と同じなんだというのを肝に銘じて、接し方や関わり方を考えていけるようになりたいですね。

 

 

【5.終わりに】

今回は新型コロナウイルスを利用した嘘のために起こったトラブルについて見ていきました。

 

退職届は余計な嘘を吐かずに

一身上の都合で』とでもしておきましょう。

 

辞めることを必要以上に恐れる必要ありませんよ。

 

一般的に退職の報告が相応しいのは3ヶ月前とされておりますが、法律的には2週間前で良いわけですから。

 

辞めた人間のことを店側もいちいち気にしていないですし。

 

余計な嘘がバレてこんなことになるぐらいなら、初めから辞める意志だけを伝えればいいのです。

 

今後も似たような揉め事が起こるかもしれません。

 

未然に防ぐためにも、当たり前のことは当たり前に守っていきましょう!

 

というわけで今回の記事は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました!