青二才ヤマトノの学習帳

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吃音症と僕

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今日は少し今までとは異なり、僕自身が持っている特性について紹介します。

 

 

◉目次

 

 

【1.吃音症って何?】

まず、皆さんは吃音症を知っていますか?

 

ある特定の言葉が発しづらくなって、会話が円滑に進まなくなるという発話障害の1つです。

 

吃音症のタイプは3つあります。

  • 連発性
  • 伸発性
  • 無発性

 

先程も掲載した画像をもう一度貼り付けます。

 

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まず、連発性ですが、これは喋る際に何度も同じ言葉を発してしまうという症状です。

 

また、伸発性は最初の言葉を伸ばして喋るのが特徴です。

 

さらに、最初の言葉と後の言葉が繋がらない、

無発性という特徴もあり、これらをどれか一つ持っているか、それとも複数持っているかは人によります。

 

吃音症の厄介なところは、

自分で意識し始めるとますます酷くなることだと思います。

 

加えて、治療法も確立されておらず、何とか心を落ち着かせて調子が良い日を作らなければなりません。

 

おまけに認知度もあまり高くなく、理解してもらえることがないというのも大変な部分の1つですね。

 

理解については、後ほど詳しく書きたいと思います。

 

 

【2.僕の場合】

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僕は、中学生の頃に吃音症を意識し始めるといった珍しいパターンでした。

 

幼少期に現れるケースが多いのですが、僕は少し成長してから違和感を覚えました。

 

人によって苦手な文字がありまして、僕だと

あ行

か行

た行

が最初に来る単語は結構厳しいですね。

 

さらに、これらの文字が2番目に来るのも案外辛いです。

 

独り言や歌っているときは、然程影響は無いのですが、対話皆んなの前で発表するとなると物の見事に発動しますね。

 

だから、授業中に指名されるのは

地獄そのものでした(笑)

 

本当に何とも不便だなと何度も自分を呪いました。

 

喋れないストレスはかなり辛いですね。

 

本当は発言したいのに、気になってしまって黙り込むということも多くなりました。

 

ただ、僕はマイナスに捉えたくはないので、あえて自分の特性だと思っております。

 

 

【3.理解の難しさ】

吃音症の1番辛いところが、

理解の難しさだと思います。

 

発動すると、

「緊張しないで」とか

「落ち着いて」と言われてしましますが、何もそういう問題ではないのです。

 

本当に平時でも吃音を発症しますし、人によっては独り言でもダメになるようです。

 

実は吃音症で障害者手帳を取ることも可能なので、公には認められている症状ではあるのですが、まだまだ民間も含めて世間一般的には浸透していないのかなと思います。

 

知らないものは仕方ないです。

 

これからの課題は、吃音症を抱えている人たちがどうやったら認識してもらえるかという努力が必要だと思います。

 

僕も吃音症を抱える一人として、世間が理解度を深めていける行動を起こしていきたいです!

 

 

【4.まとめ】

今日は発音障害の1つである

吃音症について見ていきました。

 

吃音症の辛いところは、なかなか理解してもらえないところ。

 

ただ、僕の場合は周りの方々に理解してもらえるケースが多いですね。

 

多分、きちんと説明すれば、殆どの人は理解を示してくれると思います。

 

分からない人は分からないでしょうけど、僕は特に責めることもしないですね。

 

対話は人間関係を築く手段の1つですが、

対話自体の手段は数多あります

 

言い換えれば、気持ちの伝え方はそれぞれあるんです。

 

僕は吃音症を抱えたことで、

より結束が強くなったと感じております。

 

人間関係はちょっとした努力と工夫でどうにでもなれます。

 

運命を恨むくらいなら、自分にしかできないことを探していきたいですね!

 

というわけで今日の内容は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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