青二才ヤマトノの学習帳

法律とスポーツが生み出す「秩序」

自粛警察は自己満足

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今日の『人間関係』は今問題となっている

自粛警察について書きたいと思います。

 

 

◉目次

 

 

【1.自粛警察とは?】

まずは、大前提として自粛警察について少し書いていきます。

 

新型コロナウイルスの影響で感染拡大を防ぐために不要不急の外出を自粛する様にと国から要請が出ております。

 

市役所職員や警察が時には見回りをして注意喚起をしておりますが、民間人が過剰に反応して営業しているお店に嫌がらせをしたり、県外ナンバーの自動車にイタズラしたりという問題が発生しております。

 

そういう人間を自粛警察とまとめて呼んでおり、メディアもこの言葉を使うようになりました。

 

まあ、最初にメディアが必要以上に煽ったのも自粛警察を生む原因になっているでしょとは思いますがね(笑)

 

とうとうこの自粛警察について弁護士が見解を示していますね。

 

営業移動

憲法で保障されている権利であって、規制も必要最小限になくてはならない。

 

よく比例原則と言われるものですね。

 

また、こういった嫌がらせ行為は

公に訴えるべきとも述べておりました。

 

当たり前ですが、このような嫌がらせ行為は

犯罪行為ですからね。

 

本来ならば必要に応じて罰を受けなければなりません。

 

 

【2.正義と悪】

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自粛警察の1番厄介なところは、

正義を振りかざして全く悪びれないところです。

 

自分が正しいと思い込んで行動に出る、もしくは単純に正義を盾に鬱憤を晴らしてる、

小心者です。

 

後は自分の頭で何も考えることができないという特徴があります。

 

大体、自分の行いを正義と勘違いしているところが片腹痛いです。

 

つくづく正義と悪は表裏一体だなと思います。

 

僕はある著名人のツイートに実験的ではありますが、

『外出=悪という風潮が危険』と返しました。

 

すると、とんでもないリプがいくつか返ってきました。

 

絡んでも仕方ないですし、あくまで実験的なツイートだったので、自粛警察になりそうな人をとりあえず静観していました。

 

もちろん、僕のツイートの意図としては、

「不要不急の外出いいじゃん!」というものではなく、「外出そのものが悪と捉えられてしまう現状が危ない」というもの。

 

行間を読むことなく、馬鹿呼ばわりまでされてしまいましたね(笑)

 

意図をきちんと汲み取ってくださった方には庇っていただきましたが。

その節はありがとうございました^_^

 

人を追い込んでいるのはウイルスではなく、

人間なんだなと改めて学びました。

 

そして、度が超えた正義は、

限りなく悪に近いです。

 

まあ、正義と思ってやっていない人が大半だと思いますがね。

 

正義を振りかざした悪党です。

 

 

【3.同調圧力

最後に、同調圧力が生まれてしまう要因を社会学観点から書きたいと思います。

 

「人間って何でもっと自由にならないんだろう?」と誰しもが疑問に思ったことがあるでしょう。

 

ただ、人は自由な状態より、

権力ある人に支配されている方が居心地が良くなるのではないかと言われています。

 

これを権威主義的パーソナリティと呼びます。

 

結局は自由な状態になると、

人は孤独を覚え、不安が付きまといます。

 

その不安によって人は権威ある者のところへ求めるようになるのです。

 

これは、一種の社会的性格でもあります。

 

さらに不安を解消するべく、執る行動と言えば何か?

 

そう、他者を自分の集団に取り込もうとするのです。

 

自分の集団に入ろうとしない人をあの手この手で服従させるんですよね。

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これが俗に言う同調圧力の姿です。 

 

自粛警察の方達は心の奥底に不安を抱えているから、あそこまで過激な行動に出るのかもしれません。

 

「自分たちが自粛している間、店をオープンしているのはフェアじゃない!」

 

「自粛している間に人気が落ちたらどうしよう!」

 

内心焦っている人がほとんどでしょう。

 

ただ、何度も言うようにこういった嫌がらせ行為は犯罪です。

 

相手を貶めるぐらいなら、

どうすれば自己を高められるかを徹底的に研究していきましょう!

 

自己啓発の本を読むも良し、学問を勉強してみるも良し!

 

YouTubeを開けば、いくらでもヒントは転がっていますからね!

趣味に没頭するのも有りだと思いますよ。

 

 

【4.まとめ】

今日は、社会学の観点から

自粛警察について見ていきました!

 

正確な情報をきちんと受け取りつつ、本当の意味で協力体制が取れるといいですね。

 

今日の重要なポイントが

  • 度が超えた正義を振りかざすな
  • 人は権威ある者を求める
  • 自粛警察は不安を覚えている
  • 自粛警察は相手しない

というところですね。

 

最後が最も大切です!

 

というわけで今日の記事は以上となります。

このように青二才ヤマトノは社会科学の観点から『人間関係』について考察しております。

 

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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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